バイト先に、自分のミスを他のバイトさんのせいにする&自分のミスを認めないという、問題児バイトさんがいます。
だいたい、いつも被害に遭うのは、Sさん。
Sさんは、おっとり、ふんわりした感じの方で、毎回問題児バイトさんに理不尽に怒鳴られています。
言い返さず、謝罪だけする(本当は謝る必要ないんですが…)Sさんは大人(当たり前か…)だなぁ、と思っていました。
しかし、裏方にも、この問題児の怒鳴り声が聞こえてくるので、私は問題児バイトさんにイライラしておりました。
そして、ついに私が被害者に。
問題児「ちょっと!!こちらのお客さんが先でしょ!?」←凄い音量で怒鳴る問題児バイトさん。
私「…お客さんがいらっしゃる前で、いちいち大声出さないで下さい」
問題児「客とか、今そんなん関係ないし!!アンタに言ってんの!てかさ!番号書いてあんじゃん!!何!?せーしんびょーだから、数字読めないんだぁ!?」
私「…私は番号通りにしたのですが…。
お客さんから注文承けて、この番号書いたの…あなたですよね?」
問題児「えっ!?…あっ…!そんなん…!そんなんは…関係ないし…!つぅか!!お客さん見れば分かるでしょっ!?」
私「…前々から…言いたかったんですが…」
問題児「はぁ!?何よ!?」
私「テメェのケツは、テメェで拭いて下さいね」
Σ( ゜Д゜;)
刹那、凍り付く店内。
絶句する問題児。
よく言った!的な顔をする他のバイトさん。
問題児バイトさんは、無断欠勤するようになりました。
あー…私も精神的にガキだからなぁ…。
Sさんみたいな大人の対応が出来たらよかったか…。
これでは、私の方が問題児です。
反省ですね。
愛するとは、何か?
愛されるとは、何か?
必要とされるとは、何か?
やはり、私は要らないようです。
でも痛むはずの胸も、麻痺していて、痛まない。
ただ、少しだけ虚ろになる。
いつも通りだ。
世界が雑音まみれで、眠れない。
太陽の光、鳥の囀り、雨の音、子供達の笑い声、母の声…。
みんなを壊して消してしまえば、静かで素敵な世界になるね。
それが出来ないなら、私が泡になって消えましょうか。
今日はバイトお休みなので、ちょっと出掛けて来ましたよ〜。
↑は、今日のピアスです。
上から1、2番目は、輪っかなピアス。
1番下は、蜘蛛の巣に蜘蛛が乗っかってるピアスです。(写メだとよく見えませんね;)
ピアスといえば、作業所の皆さまから、誕生日にピアスのプレゼント頂くのですが…9割は十字架です。
それぞれ、多少デザインは違いますが、十字架です。
皆さま曰く、
『黒鶫ちゃんは、十字架のイメージ』
だそうです。
アレですか?
皆さまは私を、何か邪悪な物だと思ってますか?
灰にさせる気ですか?
この5日程…眠れませんでした…;
時折短い時間、記憶が飛ぶので、1、2時間くらいは眠っていたみたいですが…寝た気がしなくて…そのせいか、頭が痛く、重い感じで。
ものっすごく、具合悪くて…;
しかし今日は眠れましたっ!
何でしょうね…感動ですよ!
当たり前の事かも知れませんが、不眠な私には奇跡レベルです。
あと今日、バイト帰りに、道で…。
見知らぬ小さな男の子「こんばんは!こんばんは!こんばんは!」
私「…?私?」
男の子「(ニコッ←私と目が合うと笑う)こんばんは!」
私「…はい…こんばんは…」
男の子「バイバーイ!(手を振る)」
私「…バイバイ…(手を振り返す)」
また歩き出す私。
すると、背後から…
男の子「ねぇ!?ねぇ!ねぇ!」
私「…?(振り向く)」
男の子「(ニコッ←私と目が合うと笑う)バイバーイ!」
私「…バイバイ…」
また歩き出す私。
背後から小さな足音。
男の子「(ガシッ←私の服を掴む)バイバーイ!」
私「…はい、バイバイ…」
私は何かよく小さい子に絡まれます。
うん…ボク、バイバイは一回でいいんですよ?
先程、母の肩を揉みました。
母「黒鶫〜、お願い〜!ママの肩ちょっとでいいから、揉んで〜」
私「は?めんどくさい…」
母「そんな事言わないでよぉ〜!ママ、もう…肩がガチガチなんだよぉ〜」
私「…ホラ、横になって」
母「わーい!ありがとー(うつ伏せになる)」
私「…(グッ!グッ!←かなり力を入れて揉む)」
母「Σ痛い!痛い!ちょっと痛すぎる!」
私「…(無視して、容赦なく揉む)」
母「Σ切れる!切れる!神経が切れる!痛い!痛いぃー!!もげる!うわーん!(ジタバタ)」
私「…(容赦ない)」
母「ぃー!ぃー!!(半泣き)ヒッヒッ…フー!!ヒッヒッ…フー!!」←何故かラマーズ法をやり出し始める母。
私「…(容赦ない)」
母「もういい!やだ!もういい!痛いぃー!わー!(涙声)」
せっかく肩を揉んであげたのに、
母「イジワルだぁー!」
と、泣かれました。
…やり過ぎたか…。