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前々から

今こういう状況

この時だから


そう思うんだな


その言葉を

こう受け止め

こう感じるんだな




きっとまた

時間が経って、状況がかわると

違う感じかたになるんだろうな





毎度思うが




その時、その時で


感じることが湧き出る





あなたを乗せた飛行機が
あなたの行きたい場所まで
どうかあんまり揺れないで
無事に着きますように

自分で選んできたのに
選ばされたと思いたい
一歩も動いちゃいないのに
ここがどこかも怪しい

あなたを乗せた飛行機が
私の行きたい場所まで

あなたを乗せた飛行機が
私の行きたい場所まで

さよならの場所から

震える脚でも進めるように
自動的に空が転がるように
次々襲いくる普通の日々
飲み込まれないでどうにか繋いでいけるように

灯火


震える脚でも進めるように
自動的に空が転がるように
次々襲いくる 普通の日々
飲み込まれないでどうにか繋いでいけるように

伝えたかった思いは時間をかけて
言葉になったけど もう言えないから

なくしたことをなくさないように

どれだけ離れてもここに在る

震える脚でも進めるように
今も星空が広がるように

直ぐにそんな風には思えなくても

アールエーワイ

お別れしたのはもっと前の事だったような
悲しい光を封じ込めて踵擦り減らしたんだ
君と居た時は見えた 今は見えなくなった
透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探してる
しょっちゅう唄を歌ったよ
その時だけのメロディーを
寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから

いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて
考える暇もないほど 歩くのは大変だ
悲しいほうがずっといいよ 誤魔化して笑ってくよ
大丈夫だ あの怒りは忘れたって消えやしない

理想で作った道を現実が塗り替えていくよ
思い出は その軌跡の上で輝きになって残ってる
お別れしたのはなんで 何の為だったんだろな
悲しい光が僕の影を前に長く伸ばしてる
時々熱がでるよ 時間がある時は眠ってるよ
夢だと分かるその中で君と会ってからまた行こう
晴天とは程遠い この長い暗闇にも
星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ
あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても
大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない

伝えたかったことがきっとあったんだろうな 恐らくはありきたりなんだろうけど こんなにも

お別れした事は 出会った事とつながってるよ
あの透明な彗星は 透明だからなくならない

マルバツサンカクどれかなんて
皆と比べてどうかなんて
確かめる間もない程 生きるのは最高だ
あまり泣かなくなっても 誤魔化して笑ってくよ
大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない
大丈夫だ この光の始まりには
君がいる

頑張ればいい、ただそれだけを見てる


それは計算とかじゃなくて


ただの励ましの言葉だったり


発破をかける言葉のはずで放つと



それは時間が経つと

事実に変わる




それを


あの時、言ってくれた通りになったと

まるで俺が何かをしたかのように言うけれど

それは違ってて


放った言葉に耳を傾けて
ちゃんとやってきたあんたが居るから、そうなっただけの事



そういう1ミリ、1センチ、1秒、1日を紡いで、今がある


俺はその間の何かを一つでも埋めてあげたわけじゃないけれど


きっと、あんたは
あの言葉から今までの過程を俺が見てたんだと信じていて、その過程を全て見せたいんだろう


いつ愛知に帰ってきますか?

って言葉はきっとそういう意味だろう






それでも、俺は、まだまだ早いと思う


もっともっと紡いだ先に
たくさん話してくれればいいさ



俺にとって特別でもなんでもない
とても大事な戦友

どっかで勝手に自分の理想の為に頑張ってればいい

ただそれだけの事

どっかで勝手にでいい