火曜日のシェルター

強くなれ

強く強く強く


自分の力量を知り

希薄さを感じて

それをも食らうほどに強くなれ




大きな責任を背負い

大きな金を動かし

たくさんの人の居場所をつくれ

俺は今、長い長いつながりの輪の中に居る

7年前の先輩にあった

俺からしたら


頭が上がらない先輩の

頭が上がらない先輩だ




時にして七年

一緒に働いたことはないのに







なんだろう


代々伝わるものがある気がする





先輩は頭がキレる

水も甘いも知ってるように大きくて

優しい、そして厳しい


先輩の先輩は少し話しただけでわかるキレものだ
それにセンスがある


カリスマって奴だ



俺はどうなんだろう

メンバーは
20人ぐらいかな？

トップとして、皆に充実を与えられているかな


高価値な時間を過ごさせてあげれているかな


なん年後かにも、先輩達みたいに集まれるかな









俺は、頭がきれて、センスがあって、カリスマかな


そう思われる存在かな





先輩達は無茶苦茶だ


俺はそれを信じる


俺も無茶苦茶だから

そこは同じだなって思う








軸はハッキリしてる



憧れを諦めないこと







だから俺は勝手に成り上がる



何万マイル先でも


何が手のひらからこぼれ落ちようとも



懐かしむことはない

振り返ることはない

思いだすことはない








人はいつもいる




楽だけじゃない、むしろ苦を共有してきた仲間がいる
きっと大学を出ても一緒にいるだろう


それは一緒に居たいから

一緒に居ることで自分を高められるから


癒しとか、安定なんて要らない

ほしいのは高められる環境、関係






十分だ





十分な理由だ

弱音とか愚痴ってあるよね




現状に対しての不満ってやつ


それが出せるってことは

現状に対して理想像があるってことづよね


それは羨ましいよ



不満をたらせる現状がない


あるのは自分に対する不満だけ

自暴自棄になってるわけじゃないが






大変なことは確かだな



生きずらい世の中



苦労は買ってでもしろって言うけどさ



するもんじゃないよ、やっぱり


だって、誰も買ってでも苦労しないじゃん






なぁ今どれくらいの距離にいるんだろうか





変態じゃない


変人だ


だからこそ、行ける場所があるはず

面接で自分を良いように売り込むことがなんだかモヤモヤする

気持ちわるい


誰だっていいところはあるし
わるいところもある



俺にだっていいところがないわけじゃないから、自分を売り込むことだって出来る


でも

悪いところの方が多いんだよ


それを黙って


いいことを物差しにして
比べあう


なんか気持ち悪い


自慢げに自分を売り込むことが上手く出来れば



それでいいのか




とか思うけで




悪いこと話すほどリスキーなこと

誰がやるかって話しだよね



無難を選び続けるのがルールみたいだし







どうやら、俺にはやりにくフィールドみたいだ


そもそも









誰と話してるんだよ




相手が居ないみたいだ



相手が組織じゃ輪郭も分からない

色々も匂いも温度もぐちゃぐちゃ


俺は誰と話してるんだか

何を伝えたいかもわからん





相手が聞いてくる質問に温度を感じない


そもそも興味ないのがわかる

つまらない話しを何十人何百人とされればそうなるよ





みんな凄い人ばかりだ

素直に聞き入れてたら

面接にくる学生全員
凄いやつ、良いやつだ


訳わからん


気持ちわる



人事の人って本当に大変だなぁ

気が狂うんじゃないかな

正直なところ



就活上手くいかなくて死にそうだ

調子いいとは言えない状況だな、これは


グダグダ言っても仕方ないし

やらなきゃいけないことには

変わりないし






気がおかしくなりそうだ


実感してる









おかしなことしでかしても

許されないかなとか考えたりする






まぁーまだ時間はあるし

この空いてる期間を大事に使おう