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経験で仕切って東と西へ



描いた目的地

そこへの道のりの途中で

目的地に正しさを失って

その道のりを

目的もなく

とぼとぼ歩いて

その目的地に正しさを祈る

それが姿が正しいかどうか

そもそも分からない


いつまでとか
どこまでとか

途方もない時間と距離があることは間違いないけど


それでも歩かないといけない

騙し騙しも

よそ見する先があれば まだしも



どこ見たらいいやら


何を楽しいと思うのか

何が苦を忘れさせてくれるのか


その何かを求めるのが正しのかどうか




それはやはり
楽しい方がずっとずっと良くて

そんなの当たり前でも




楽しいが分からないから

当たり前が難しい





いつか上手くやってみせるか


いつか全部を壊すか










NKD

やっぱり、違うんだよな


もう違いがどんどん広がってきてしまってる


だから、いいの


不仲とかそーゆぅ事ではない


ただ距離をおく事が
距離を保つ事なんだよ






内々に入りこんでいい事はない
こればっかりは、もう、仕方ないよ


だから個であるしかない






それが楽とかじゃなくて

そうした方が、丸く収まる



その代わり、俺はいくらでも
どこの人にでもなるから








あと5年もすれば、全部全部変わらざるをえなくなるから

だから



反動が大きい


そうであれば、そうであるほどに




こっちが
そうじゃない事への絶望に押し潰されそうになる

せめて、俺がもっとまともに
しっかりと、きっちりと







今はやれる事をやれるように
数字を
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