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Hello good bye

もう

疲れましたわ

生産率


食欲はずっとない


眠気も全然ない


夜は4時まで

朝は8時から

やるべきことは山済み

大学と仕事の繋ぎの時間は

移動時間込みで50分

仕事の休みは週1

その日は4時間ECC

授業は英語系以外は聞いてない

期日の違い仕事で、そこで出来ることがあればやる。

基本的には常に和訳の課題を抱えてるから、地道にリミットの前に進める。

その一方で、仕事が早く終ったら、深夜はSPIとES

昔はファミレス使ってたけど

そこに使う金は、効率に貢献しないし、そんな理由は甘えだから、職場か帰ってやるかの二択


仕事は毎日シビアに数字が出るし
立場があるから、常に新しいことに身を乗り出していないといけない

大学は就活ムードにがっつり入って、申し込みやら、セミナーやら、情報が飽和状態の中、必要なものは全て選ばないといけない

ECCも常に数字だ。確実に上には進んでいるが、環境が揃っていたら、俺はもっと上に行けてたのかなって
無い物ねだりは馬鹿がすることだから、やめて
とりあえず、半年先の目標は必ず突破する。






確実に






狂ってる



まともなまでに狂ってる



それでも熱量が高いのは

モチベーションが高いのは




やっぱり、むかついてるからだ






俺は負けず嫌いだから




馬鹿にされること

低価値にされること

否定されることが


むかつくから



そうした人、全員に

認めさせたいから

代わりに俺が

全否定してやるから



そーゆぅ腐ったモチベーション
そーゆぅ狂った熱量でしかないと思う



けど

それでいい
それで構わない
それが確かな温度だから






甘えられる奴は甘えてればいい

土俵が違うんだ、価値観が違うんだ

豚に真珠

甘い中で思考は停滞、衰退

必死にすらなれない奴が、必死な奴より前には出れない






狂ってようが


それは健全なあり方だ



だから、人は自分以外を憎むでしょ?

小学生でも知ってる、大事なことを、大事なことだって意識している人なんていないでしょ

あなたの悩みは

ブログに書いて

コメントの一つ二つもらえれば

それでいいんですか?

聞いてほしいだけの悩みを

悩みと名付けるんですか

簡単に助けを呼ぶのは可愛いさアピールですか

女だけじゃない
男だってそう

考えることを辞めることは

考えて答えを出すことより

遥かに難しい

狭い六畳ほどの部屋でも

今も目をつぶれば

遥か彼方の過去と未来

目をあければ今

答えを探すのは難しいが

それを辞めることは無料

常に目を開けているか
閉じているかのどちらかだから






その空間に居て

それぞれが、それぞれの空間にいて






ただ聞いてほしいだけの悩み


それを人に投げつけることは

本当は自分の中にあるものを

外の誰かに探させるってこと

聞かされた人は

力になりたくて、必死に探してみるのに

答えは本当は当の本人が抱えてる

見つけて持ってくるなんて無理じゃないか


それを分かってほしい


無責任に
他人を
他人の時間を労力を削る



その

ただ聞いてほしい悩みは

自分でも

誰になにを言われても
なにを言われるか予測つくくらい
悩んだものなら

それを他人に投げつけて、確かめる必要はないよ








あんまり自分で抱えこまないとか
背負い込みすぎないとか


違うんだよ

最初っから持ってるし
背負うも何も、全部自分だから

抱えこむのは他人のこと
背負い込むのは他にのこと

だから、人にそうさせたくないなら


助けては本当に必要なときにだけ

それが人のことを考えるってことだと思うよ









きっと、未だに



わからない
ってこと以上に分かってることがないから


答えは「わからない」が正解なんだ




って、







人に言い。自分から自分に言われた。

だから、また、自分の中に抱えてるんですよね

死して屍拾う価値ゼロ



女とか男とか

大人とか子供とか


うるさいんだわ


男だから、支えるの?

なに?女の子は大変なんだよって


腹立つ


大人なんだから、納得してなくても合わせるの?


子供だから、考えが浅いの?


腹立つは




昨晩でゼロ


迷子の足音消えた
代わりに祈りの唄を
そこで炎になるのだろう
続くものの灯火に

瞳の色は夜の色
透明な空と同じ黒
確かさに置いていかれて
探して見つめ過ぎたから

配られた地図がとても正しく
何処かへ身体を運んでいく
早過ぎる世界ではぐれないように
聞かせてただ一つのその名前を

終わりまであなたと居たい
それ以外確かな思いがない
ここでしか息が出来ない
何と引き換えても護りぬかなきゃ
架かる虹の麓に行こう
いつかきっと他に誰も居ない場所へ

心に翼をあげて
何処へでも逃げろと言った
心は涙を拭いて
何処にも逃げないでと言った

命まで届く精気の雨
飛べない生き物 泥濘の上
一本道の途中で見つけた自由だ
離さないで何処までも連れて行くよ

怖かったら叫んでほしい
すぐ隣に居るんだと知らせてほしい
震えた身体で抱き合って
1人じゃないんだと教えてほしい

あの日のように笑えなくていい
だってずっと
その身体で生きてきたんでしょ

約束はしないままで居たいよ
その瞬間に最後が訪れるようで
ここだよって 教わった名前
なんどでも呼ぶよ 最後が来ないように

広過ぎる世界で選んでくれた
聞かせてただ一つのその名前を

終わりまであなたと居たい
それ以外確かな思いがない
此処でしか息が出来ない
何と引き換えても護りぬかなきゃ

怖かったら叫んでほしい
すぐ隣に居たんだと知らせてほしい
終わりまであなたと居たい
それ以外確かな思いがない

架かる虹の麓に行こう
ずっと一緒 離れないで
あの日のように笑えなくていい
いつかきっと他に誰も居ない場所へ
居ない場所へ

迷子の足音消えた
代わりに祈りの唄を
そこで炎になるのだろう
続くものの灯火に
七色の灯火に

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