行き急ぐ暗闇


ただ足元だけが
照らされてる


それを頼りに進んだ


前から来る人
擦れ違う


後ろから来る…
足音…


恐い…


必死に逃げてた…
複数の足音・・・・





呼び戻される様に
目が覚めた朝4時…


あの道は…
前にも何処かで見た
気がする…・・・・