暑い…寒い?




 砂糖入りのコーヒーを飲んだのが
 まずかったのか
 お腹がご機嫌ななめちゃんι
 (アウチ


 今日も涼しげだだったけど
 生活感の見え過ぎる作業台を
 掃除したら汗ばんでしまった
 始業時間ギリギリまでやってたから
 朝から疲れてました


 何時もより課内は静か


 お客さんが来ると借りて来た猫見たい(笑)


 監査は無事に終わったらしいですよ


 明日詳しく説明がされるだろうけど



 ご機嫌ななめちゃんな
 お腹の為によーやく
 腹巻きに手を出してしまいました(笑)


 色は赤をチョイス


 元気が出ますよーに(笑)


 ひんやりと月が綺麗ですよ♪


やけに涼しい




 もぅ秋ですなぁ〜
 夜なんか特にそう思います


 この間までかなり暑かったのにね


 お店の中はハロウィン物の用品が目立つ
 仮装衣装やらお菓子やら


 「お菓子をくれないと悪戯ちゃうぞ〜」


 なんて記憶に無いなぁ〜


 ただ…10月25日が
 クリスマスと勘違いして居た時があったι


 たまに思い出しちゃう(笑)


 あっ飴ね
 瓶に入れられて
 包みがニジイロ見たいに輝く様な
 綺麗なのあったなぁ〜


 カボチャの入れ物と(笑)



 好きな冬がやって来る





 さて
 明日は監査の日で
 今日もドタバタしてました
 そして
 縮み上がる様な思いをしましたι


 ボクのして居る仕事は
 一度失敗したらだいたいは
 取り返しがつかない製品なんですよ


 新しく出て来たお仕事で
 図面通りに造って
 1つ確認をして貰うんです


 「何か違うよ〜」


 図面を隅から隅まで見ると
 制作者のミスに引っかかるから
 今回も上から半分しか見なくて
 一カ所だけ違う所があった


 「Σえぇ〜もぅ造っちゃたし
 造ってる日にち無いよ(泣)」


 確認の電話が行く


 その間にオドオドして居たι


 (やり直しなんて嫌だぁ…ぃ)


 結局は図面制作者のミスでした…


 こんにゃろ〜\(☆o☆)/


 でも…
 かなり安心した↓


 心臓に悪いんだよ↓


 本当に↓


 監査間近だしさぁ…↓


 明日会社行ったら
 生活感の見え過ぎる
 作業台片づけなくちゃι


 お咎めが来るι


 人事が移動しての初か…


 無事に終わります様に


マー課長




 昨日から社内がバタバタして居る
 もう直ぐ大きい監査と言う事で
 準備をすべく上司達は
 支度をし始めて居る


 そんな中一番肝心な所の課長が
 急遽入院


 皆で慌てて居る
 チームワークの悪さ


 そこに救世主の如く
 本社より来たのがマー課長


 相変わらずこの人は
 賑やかで煩い


 笑わせてくれる


 マー課長の登場で
 作業は多分スムーズに進んだんだろう
 あの人は行動派だし



 そして今日1つ解った


 係長はアテにならん


 工具の表示がしてあるかを
 班長と確認してた所へ
 疑問を投げかけて見た


 仕事を受け継いだ時にも


 何に使うか判らん


 と言う工具があり
 ボクがわかる訳無いので
 監査間近だから聞いて見た


 当然とばかりに


 「知らんで棄てちゃう?」


 そう言った


 溜息しか出なくて
 無言でその場をボクは去った



 主任のが説得力あるんだよね
 言ったらやってくれるし
 調べてくれるし
 ちゃんと答えてくれる


 この違いは何なんだι


 あの人の下に居るのって不安だ…・・・



 もう花粉の時期ですか?


 症状が出てるんですよι
 酷く無いのが幸いかな


 春とか恐いな


 そしてやっと少しは
 涼しくなった様に思う


気まずい




 何時もながらに
 眠い午後の仕事をして居りました


 今週は大きい監査がある為に
 工場内を綺麗すると言う事で
 朝からゴミを少し集めた


 昼に寝ぼけた様な頭で
 自分もかさばったゴミを
 所有してるのに思い当たった


 ゴミをひとまず捨てやすい形にして
 手伝って貰い
 中庭に行く為に
 非常階段を通るべく
 食堂に入った


 入ったまでは良かった


 少しばかり1人で運ぶには
 量が多くバランスが悪かった
 重みは無いので大丈夫だろうで
 食堂で作業してる連中の間を
 狭い間を通って…・・・・


 ガラガラガラ…・・・


 ハッ(°□°;)


 上から見事に崩れさり
 ボロボロ


 拾えないで居ると
 驚いた長が拾ってくれた


 「何をどおするだ?」


 「下に捨てに行くんですよ」


 「無茶だろ?」


 その会話の中でも
 ガンとして前に進むボク


 裏腹に散るゴミ


 長が後ろからそれを広い付いて来る


 やっと非常階段まで辿り着いて


 「そこに置いといて下さい。
 後でまた取りに来ます」


 そう言ったのに
 後ろから付いて来た


 非常階段の扉を開ける


 踊場に出る


 二段下がる


 その瞬間に丸いダンボールが
 綺麗に階段を転がって行った


 行き着いた先は
 車の前輪だった


 納品か何かに来て居た人の車らしく
 ボクが転がるのを眺めた位置からでは
 車に人が乗ってるのなど見えなかった


 鈍い頭で階段を急いで
 下りる前に…


 「ちょっと待って。危ない」


 コイちゃんの声がして
 ダンボールを拾った


 車は今にも発進しそうだった…


 「金属じゃ無くて良かった」


 本当ですι


 それを引ったくるが如く


 「ご免なさい」


 を繰り返して
 ゴミ置き場に逃げたのだった…


 ゴミ置き場に着いて
 長は持って来たゴミをその場に放置し


 「此処ね」


 で去って行った


 ありがとうって言ってたら
 姿が無かったι



 呆れられた気がする…


 働いて無い脳味噌に
 閃きで行動に出ては成らないと
 覚えました↓


 何か無茶苦茶気まずい思いを
 1人で悶々と…


 久し振りに仕事以外でやってしまった
 行動でしたι


自己嫌悪




 ゴーインなまでに人に
 乗せられて
 やってしまったが
 今更ながらに…


 止めとけば良かったと…


 思います…


 何か反省中…


 昔と変わんないじゃんι


 あぁ…


 遅いよなぁ…


 はぁ…


 振り回されませんようにι


 もうペースが乱れて居る…


 今日も暑かったぁ…
 秋って本当に無くなっちゃいそうだねι


 ん…


 はぁ〜…・・・


カレンダー
<< 2010年09月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
アーカイブ