フルール「ここが[SAKURA]だよ」
ソーマ「へぇーイイ感じのカフェだね…早速中入ろうか」
フルール「うん」
ヒロ&美波「いらっしゃいませー!………あ」
ソーマ「あ」
フルール「?」
ヒロ「そそそソーマさんんん!!??なななんでここにっ…(汗)」
ソーマ「なんでって…ていうかオレからすればなんでヒロまでメイド服なのかってのが気になるけどね」
ヒロ「ここれはエダンナさんがっ…」
エダンナ「似合うだろう」
ソーマ「うん違和感無い」
ヒロ「うわあぁぁんソーマさんまでぇぇぇ!!!!(泣)」
瑞池「ひーくん…ドンマイ…」
美波「それよりソーマ、フルールさん。ご注文何にします?メニューはこちらですわ」
ソーマ「ありがと美波。でもその前に聞きたいコトあるんだけど、氷滋くんってどこn」
氷滋「フルールちゃん見っけー!!今日こそデートしよう!」
↑両手広げながら良い笑顔
フルール「Σ!?(びくっ)」
瑞池「あ!!こら氷…」
ぐわっし!!
瑞池「え」
リュシオル「あ」
氷滋「……あれ?」
ソーマ「キミが氷滋くん?はじめまして、オレはソーマ。フルールの彼氏です」
↑フルールちゃんとの間に入って眩しいくらいの笑顔で氷滋くんの頭わし掴み
氷滋「え、は、えぇえぇ!!??マジ!!??」
ソーマ「うんマジ♪実はオレ、ちょっとキミと話したいコトあるんだ。ちょっと出ようか♪」
ずるずるずる(←氷滋くん引きずりながら)
氷滋「え、ちょ、何なにナニ!!??嫌な予感しかしないんだけど何!!??(汗)」
フルール「あ、ソーマ、私もっ」
ソーマ「すぐ戻るから大丈夫だよ、フルールは待ってて」
フルール「え、あ、うん……」
バタン(←ソーマと氷滋くん店外へ)
フルール「…ソーマどうしたんだろ……?」
美波「……終わりましたわね」
ヒロ「うん終わった……(ガタブル)」
瑞池「ひーくん達どうしたの青ざめて…」
リュシオル「調子悪いの?」
美波「いえ……氷滋さん…頑張ってください……トラウマにななる事間違い無しですけど」
瑞池「え」
ヒロ「お…オレでもまだ怖いんだから氷滋さん間違いなくトラウマになりますよ…!!(ガタブル)」
瑞池&リュシオル&フルール「(一体何が起きると……?)」
美波「あら、今断末魔のような悲鳴が…」
ヒロ「氷滋さん…頑張って…!!(汗)」
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やりやがりましたあのドS腹黒…!!
氷滋くんごめんねソーマドS発動したら容赦無いからごめんねぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!
氷滋くん間違いなくトラウマになりますね…長い付き合いのヒロすらまだ慣れてませんから……美波は慣れてますが←
そしてシム様ごめんなさい心からごめんなさい(土下座)
シム様、フルールちゃん、瑞池さん、リュシオルさん、エダンナさん、氷滋くんお借りしました!
…今までのチュウで一番お借りしましたね……一度にこんなにお借りしたの初めてです…!!(;゙゚ω゚)
しかし意味不明すぎるチュウ失礼しましたごめんなさい(土下座)