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好きだから仕方ない ※薔薇&ちょい注意

*とある町のポケモンセンター*



豊「ヒーロ!遊びに来たぜー♪」

ヒロ「あ、豊さん!どうしてオレがここに居るってわかったんですか?まだ連絡してなかったのに…」

豊「御風とソーマに聞いた!ところでヒロ……」

ヒロ「はい?」

豊「俺の頼み…聞いてくれるか…?」

ヒロ「は、はい、オレに出来る事なら…///(なんかすごい真面目な顔してる…か…かっこいい…!!///)」



豊「このメイド服を着てくれ」

ヒロ「はいわかりまし……………Σは!!??;;;

豊「すごく可愛いの仕入れたからこれはもうヒロに着てもらうしかないと思って持ってきた!!(キリッ)」

ヒロ「いやいやいやいやいや!!!豊さんオレ男です!!間違いなく男ですおかしいです似合いませんって!!!;;;」

豊「いや絶ッ対似合う!!俺が保証する!!!」

ヒロ「いやだから………って、Σなんですかその丈が超短いメイド服ぅぅぅ!!!間違いなく少し前に屈んだだけで丸見えじゃないですか!!!;;;」

豊「大丈夫だニーハイも用意してある!!(スチャッ)」

ヒロ「だからどっから出してんですかぁぁぁ!!!!ていうかそういう問題じゃな……」



ドサッ(←押し倒された)



ヒロ「え」

豊「はいじゃあ着替えようなーヒロ♪」

ヒロ「え、ちょっ、待っ……Σうわあぁあぁぁぁ!!!ななな何脱がしてんですかぁぁぁぁぁぁ!!!!!/////;;;」

豊「いや着替えさせてやろうかなーと…」

ヒロ「オレまだ着るなんて言ってな……ひぁっ!?どどどどこ触ってんですかぁぁぁ!!!!!///;;;」

豊「本っ当細いなヒロ…腰とかくびれて女の子みたいだし」
(↑指先で体のラインなぞりながら)

ヒロ「ひっぅ……くっ、くすぐったいですからやめてくださいつか御風くんもソーマさんも皆いるんですよ!!??わかりました着ます着ますからどいてくださいぃぃぃ!!!!!!///;;;」



豊「………………(ニヤリ)」

ヒロ「………Σはっ…;;;(し…しまったついっ…;;;)」



豊「さっすが俺のヒロ!話わかるー♪(ぎゅうぅぅ)」

ヒロ「(思いっ切り乗せられた…(泣)」

豊「あ、そうだヒロ」

ヒロ「はい…(泣)」

豊「頼みを聞いてくれるお礼に……たっっぷり可愛がってやるからなvV」
↑超良い笑顔

ヒロ「Σ!!!???///;;;」

豊「今夜は寝させないからな〜♪」
↑超嬉しそう&楽しそう

ヒロ「(もうどうにでもなれ…///;;;(泣)」





御風「……あーあ、ヒロすっかり豊のペースに流されちゃって……」

ソーマ「ま、それだけお互い好き合ってるってコトでいいんじゃない?」

御風「ヒロも大変だなぁ…」

ソーマ「とりあえず明日ヒロは動けないかもだね」

御風「だね」








*************
やはり弄られるヒロ(笑)←
ゆ…豊さんの口調てこれで大丈夫ですかね…?不安…!!(;゙゚ω゚)

豊さんが偽物すぎてごめんなさい(土下座)



速見様、豊さんお借りしました!

今更ですが

 
御風「えー!!美波も恋人出来たの!!??」

美波「こ、声が大きいですわ御風…!!」

メイリン「美波もとうとう大人の仲間入りね♪若いっていいわ〜」

美波「メイリンまだ20代でしょう……」

ソーマ「で、どんな彼氏なの?」

美波「え、えと………背が高くて、かっこよくて…でも甘えん坊な時もあって、飴をあげた時の笑顔とか可愛くて……」

御風「わー美波顔真っ赤ー!」

ソーマ「本当に大好きなんだねぇ(笑)」

メイリン「いいわねー恋愛!青春ね!私も彼氏作ろうかしら…なーんて(笑)」

不知火「………………」
↑ぬっと美波の後ろに出現

美波「!!??し、不知火!!??いつの間に私の後ろに…!!(汗)」

不知火「……なるほど………」

美波「はい?」

御風「どしたのー不知火?」



不知火「最近美波ちゃんが微妙に色気づいたのはそのせいだったのか……胸の大きさ変わってないのに不思議だっt」
美波「滅びろエロオヤジ!!!!!!


Σドゴオォォ!!!!!
↑全力のハイドロポンプ

不知火「Σごぼおぉぉぉぉ!!!!!



メイリン「…今のは不知火が悪いわね」

御風「うん不知火が悪い」

ソーマ「懲りないなぁあのおっさんは…」








***********
不知火…お前が悪い(笑)←
御風と話しててついポロリと恋人の話をしちゃった美波が書きたかったんだ←

人のものに手を出しちゃいけません

シム様宅の小ネタを拝見してつい書いたその後(ぇ)





ソーマ「…ふーん、そんな事あったんだ。フルールの仲間って楽しそうだね(笑)」

フルール「そうかな?…でも、うん、皆と居ると楽しいよ」

ソーマ「でもちょっと感心出来ない所もありかなぁ」

フルール「え?」

ソーマ「その氷滋くん…だっけ?今度会えるかな?」

フルール「え、うん。会えると思うけど…どうして?」

ソーマ「ん?人のモノに手を出しちゃダメだよって教えてあげようと思って(ニコッ)」

フルール「(あれ?笑顔なのに後ろに黒い何かが見えるような…)」





************
氷滋くん逃げて超逃げて(笑)
ソーマがっ…ドS腹黒が何か考えてるよぉぉぉ怖いよぉぉぉ!!!!!!←

ソーマは笑顔でそういう事します。
フルールちゃん絡みなら尚更ですフルールちゃんにセクハラする人は許しません自分はよくするクセしt……あれ?なんか殺気がす…………アッーーー←



シム様、フルールちゃんと氷滋くんのお名前お借りしました!

そしてごめんなさいぃぃぃぃぃ!!!!!(土下座)
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