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はろうぃーん

レン「マスター!とりっくおあとりーと!」

雪華「え?あっそうか今日はハロウィンだったね、えーと確か……はいパンプキンマフィン!おやつ用に作ったんだ♪」

レン「わーいっ♪」

ソーマ「よかったねレン、お菓子もらえて♪」

レン「おうっ!」

雪華「あれ、歩は?」

ソーマ「ウチのおチビ達にお菓子たかられて身動きとれないみたいだね、おかげで朝からマスターから甘い匂いがするよ(笑)」

雪華「あはは…歩にお菓子作り教えてあげといて良かった…かな?」

ソーマ「そうだね。って事で雪華(手出し)Trick or Trick♪」

雪華「…………………え?」

ソーマ「お菓子はいらないからさ、なんかイタズラさせt「待たんかこのエロ大魔王がぁぁぁぁぁ!!!!!!


ソーマ「あれ、ルーク?メイリンから解放されたんだ?確かメイリン『せっかくのハロウィンなんだからルーク達にコスプレさせなきゃ損だわ!!』ってはりきってたから今日一日は解放されないと思ったのに」

ルーク「わざわざ長い説明ドーモ…(ゼハァゼハァ)」
↑全力で逃げてきた

ソーマ「でもその様子じゃ残りHPかなり少ないね(笑)腐女子発動したメイリンに勝てる人なんて滅多にいないしね♪」

ルーク「んなことより雪華に近付くな!雪華が汚れたらどーしてくれんだ!!(雪華を抱き寄せて)」

雪華「ルーク…ただの冗談だと思うからそんな本気にならなくても…」

ルーク「いーやお前は甘い!!コイツを甘く見すぎだ!!」

Σずがんっ

北斗「いいから貴様も雪華から離れろ(ルークにチョップした)」

ソーマ「あ、北斗。お使いお疲れ様♪」

北斗「お前も雪華をネタにルークで遊ぶな。コイツは単細胞だからすぐ本気になるんだぞ」

ルーク「誰が単細胞だこのキツネ野郎ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!お前ぜってー燃やす!!!」

北斗「やれるもんならやってみろ」


レン「…………マスターマスター(くいくい)」

雪華「え?何?」

レン「こいつらほっといておやつにしよう」

雪華「え、でも……」

レン「いいからいいから。こんなん付き合ってたらキリ無いから」








そんなこんなでハロウィンもにぎやかな雪華&歩パーティーでした←










************
突発SS(笑)
とりあえず結論、皆仲良しって事です←

ちなみにメイリンはルークにボカロのカイトの亜種アカイトのコスプレさせようとしてました(ぇ)

しかも雪華や歩達にもさせる気満々でございます(笑)

ところでさ

初めてフィギュアなるものを買ってみたが……



すごく……でかいです………←



いやもっと小さいと思ってたの!!こんなでかいなんて知らなかったの!!


かっこいいから買ったけど……ミクさん……でかいです……



なんか倒れやすいので箱に入れたまま飾るに決定←

貴方がくれる大好きな音

髪グラデーション頑張ったのに……写メ…………カメラのばかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(泣)

歌わせないとロードローラーで(ry

昔描いたヤツを描き直してみたが……リン久々に描いた気がする(笑)

楽しいことも必要だと思うの

なんだか悪女みたいになった雪華と原型ルーク←

きっとこんな雪華、滅多に見られない(笑)

ペン入れまでしたのは良いが…着色しようかしまいか悩み中d(ry










実はパンTiRaしてるとか言ってみる。むしろ言い逃げ(待て)
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