昨日の明日

不知火「あれ？美波ちゃんにヒロくん、どったのその格好」

美波「不知火…」

ヒロ「しっ、不知火さんっ…ちちち違うんですオレはそんな趣味なくてコレは罰ゲームでっ……(汗)」

不知火「あらま可愛いじゃないの〜ミニスカメイド！何ナニ、メイド喫茶でも開くの？」

美波「開きませんわ」

不知火「じゃあコスプレ喫茶？」

美波「違います、そもそも私達はお店開ける年齢じゃありませんわ」

不知火「えー…じゃあせめて『お帰りなさいませ御主人様』って語尾にハートつけて笑顔で言っ…」

美波「ハイドロポンプ食らわせますわよエロオヤジ」

不知火「やだ美波ちゃん怖い!!つかキャラ違くない!!??
ところでヒロくん……」

ヒロ「はっ、はい？何ですか？」

不知火「そん中どうなってんの？中も女モン？(ぴらっ)」

ヒロ「うぅわあぁあぁぁぁ!!!!!めめめめくらないでください下は男モノですけどめくらないでくださいぃぃ!!!!!!(滝汗)」
↑全力でスカート押さえながら

不知火「いいじゃないの男同士なんだし減るもんじゃ…」
美波「天誅!!!!!!!」

Σドゴオォォォ!!!!!!!
↑ハイドロポンプ

不知火「Σのぁぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」








美波、委員長的立場と気質によりヒロを救出(笑)
不知火は本当に神出鬼没なおっさんなのでいつ現れるかわかりません



不知火[ｴﾝﾃｲ♂寄]
美波[ｵｰﾀﾞｲﾙ♀]
ヒロ[ﾇｵｰ♂]

ﾒｲﾘﾝ「あらやっぱり似合うじゃない美波！可愛いわ！」

美波「……もう着替えますわ」

ﾒｲﾘﾝ「あらなんで？すごく似合ってるし可愛いのに勿体ない…なんなら職にしちゃいなさいよメイドカフェとか！美波可愛いからすぐNo.1になるわよ♪」

美波「絶っっ対嫌ですわ衣装は可愛いけどやるせなくなりますもの」

ﾒｲﾘﾝ「え、何が？一体どこがダメなn」

美波「どこもダメじゃありませんし足りなくもありませんけど絶っっ対嫌ですわ!!!!(ｸﾜｯ)」
↑涙目で胸元隠しながら

ﾒｲﾘﾝ「………………うんそうねわかったわ美波……(気にしてるのがモロわかりなのは言わない方がいいわね…)」







美波、やはり気にしてます(笑)



美波[ｵｰﾀﾞｲﾙ♀]
メイリン[ﾐﾐﾛｯﾌﾟ♀]

美波「……何やってますのヒロ……」

ヒロ「御風くんとメイリンと三人でババ抜きして…負けた罰ゲームで………………メイド服着せられた(泣)」

美波「……どう考えても勝ち目の無い勝負なのになんでやりましたの……」

ヒロ「だ、だってこんな罰ゲームあるなんて知らなかったんです!!暇潰しにやるだけって……」

美波「あの二人が揃ったら暇潰し=ヒロ弄りって普通にわかると思いますけど…なんで抵抗しませんでしたの？」

ヒロ「……偶然通り掛かったソーマさんに御風くんが協力を頼んでＳ発動したソーマさんに脱がされて無理矢理着せられて……ソーマさん力強いから……」

美波「………………」

ヒロ「美波ちゃん…オレ……なんでこんなに弄られやすいのかな……？メイリンさんに『ヒロは超受け臭いから絶対似合うと思ったのよ♪』とか言われるし……確かにオレ筋肉全然つかないし女の子みたいとかよく言われるけどオレだって男なのに……(ズーン…)」

美波「……………………ドンマイですわ」

ヒロ「うわあぁぁぁぁん!!!!!!(泣)」






ちなみに衣装提供はメイリンである←
ヒロは歩手持ち内で一番受け臭いです(笑)

流石の美波もドンマイしか言えなかったんだぜ



ヒロ[ﾇｵｰ♂]
美波[ｵｰﾀﾞｲﾙ♀]

ﾚﾝ「人型になれば水平気だし泳げるんだろ？だったら早く泳ごうぜマスター達も泳いでるし！」

ﾙｰｸ「わかったから引っ張るな!!自分のタイミングで行かせろ!!!!」

ｿｰﾏ「あはは炎タイプの本能だよねつい体が水を拒絶しちゃうのは(笑)」

ﾙｰｸ「うっせ笑いながらアイス食ってんじゃねぇ!!!!」

ｿｰﾏ「頑張れ炎タイプ〜雪華がビキニ姿で待ってるよ〜」

ﾙｰｸ「何アイツなんか腹立つんだけど!!!!」









やはり遊ばれるルーク(笑)
ルークは泳げるし水平気だけどつい本能で体が水を拒絶する時があるのさ(´_ゝ｀)←


そういや管理人の地元も今日今年最高気温の35°くらいいったそうな……

だが甘いな……私の部屋はだいぶ前から35°普通にいってるぜ!!!西日超当たるし２階だから30°越え余裕だぜ!!!!!!←



そして夏本番になってきたから脱キャンを企んでいる私(笑)





レン[ﾋﾟｶﾁｭｳ♂]
ルーク[ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ♂]
ソーマ[ﾌｼｷﾞﾊﾞﾅ♂]

今日は、ゆっくりおやすみ。










那魄にとって雪華はトレーナーであり母親のような存在だったらいいなーと

人間に造られたから母親がどんなものかとか知らないしわからないけど、たまに雪華に甘えると雪華が優しく受け入れるから、「母親っていうのはこういうものなのか？」とか思いながら甘えたり。

見た目は大人でも生まれてからまだ年数一桁ですから甘えたい時ぐらいあります(ぇ)


んで雪華も無意識に母親みたいな感じに那魄を受け入れてたらいい(｀･ω･´)ｷﾘｯ