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彼シャツでくつろぐ

美波が急に描きたくなった←
これチュウになる…のか……?

シムちゃん、久遠さんの服お借りしました!

同じ種族です

那魄「…………」

ルーク「ん?どうしたんだよ那魄、難しい顔して…悩み事か?」

那魄「いや……さっきメイリンとリリスに言われた事を考えていた」

ルーク「あの二人に?またアイツらの妄想云々か?」

那魄「いや、久遠と俺が一緒にいると兄弟のように見えるらしい」

ルーク「久遠と?…ああ、同じ種族だしな、見えなくも無いかもな」

那魄「俺は今まで同じ種族の、それも歳上に会った事がないからわからんが、普通は久遠みたいな同族の歳上を『兄』のように慕ったり思うものなのか?」

ルーク「あー、それは生まれとかもあるし人それぞれだろうけど…どうした急に」

那魄「俺にとって『兄弟』と称するべき存在は俺という自我がこの生成された肉体に生まれる頃には一人として居なかった。『兄弟だったもの』や『兄弟になる筈だったもの』は俺が初めて暴走した時に残骸だけなら少し見たことがあるが」

ルーク「…………」

那魄「恐らく俺と同じ場所で造られた『兄弟』は一人として生き残ってはいない。俺が生まれるまでの『兄弟』は全て廃棄された筈だからな。『失敗作』として。だから興味を持った」

ルーク「…兄弟に?」

那魄「ああ。だがいくら考えてもよくわからない。雪華やお前達に出会うまで生き物全てを遠ざけてきたせいか、『兄弟』のように思える存在はどんなものでどう接したらいいのか、どう接するのが普通なのか…俺にとってはまさに未知だな」

ルーク「…変わんねぇんじゃね?俺らと接する感じと」

那魄「そうなのか?」

ルーク「俺はそういうの小難しく考えた事ねぇけど、多分な。雪華だっていつも言ってんだろ。『皆家族だ』って。だから俺達と接する感じと変わんねぇんじゃね?」

那魄「…なるほど。そんな考え方があったか」

ルーク「お前が小難しく考えすぎなんだよ、この石頭(なでなで)」

那魄「…だがそうなればルークも俺の兄になるのか。なんだか屈辱だな」

ルーク「ンだとコラどーいう意味だ」

那魄「あともう一つ、わからない事がある」

ルーク「あ?」

那魄「あの二人に『那魄が鎖骨露出する服着るとエロい』と言われた」

ルーク「……………は?」

那魄「『だぼ袖で萌え袖して鎖骨露出とかエロい』、『色気がある』、と。何故俺の鎖骨や服装にそんな事を思うんだ、あと『萌え袖』とはなんだ?」

ルーク「那魄、あの二人がそういう事言い出したら速やかに上着羽織るなりなんなりして鎖骨隠して俺らの所にテレポートなりなんなり使って避難しろ。襲われる可能性がある」

那魄「何故だ、俺は男だぞ何故女である二人が俺を襲うんだ」

ルーク「いいから避難してこい。つかアイツら何考えてんだこいつ一応まだ子供だぞしかもリリスが言うとシャレにならねぇ」

那魄「リリスはショタにしか興味ないのだろう?ショタは確か十代前半までの見た目幼い幼いレンのような男子の事だろう。俺は該当しないから大丈夫だ」

ルーク「いやアイツを侮るな。お前自分の実年齢思い出せ。奴なら呪いをかけてでもお前を年相応の姿に変えて襲い兼ねねぇぞ」

那魄「それは困るな、着られる衣服が無い。戦闘や日常生活も大きく変動してしまう」

ルーク「ねぇ、お前それ天然?ズレすぎじゃね?つかズレすぎだろ色々ズレすぎだろ」




**********
はいシリアスかーらーのーーーメイリン&リリスによる爆弾発言ーーー!!!!!!!(笑)

いやなんかね、頭の中にふと久遠さんと並んだ那魄想像したら兄弟みたいだなーとか思ってつい…………あああごめんなさい蹴らないでごめんなさいほんの出来心なんです←

那魄の鎖骨とたぼ萌え袖がエロいという事でつい…←


シムちゃん、久遠さんのお名前お借りしました!勝手に兄弟みたいとか妄想してすみません…!!
何か問題等がありましたら仰ってくださいね、迅速に対応させていただきます!

買い出し係の時

那魄は大体こんな格好
フードついた服で耳とか色々隠して行く

オフの時とか部屋着はラフなのとか、ルーク達と同じかな

那魄はあんまファッション気にしない
楽で動きやすかったら良い的な思考

あえて言うなら袖長いのとか少しだぼっとしたものが好き。安心するらしい(ぇ)

ほら見てごらん、おっさんが暴走してるよ ※一部薔薇

不知火「初雷くん!!!」

初雷「へ!?あ、不知火さ…」

不知火「ちょっとお願いがあるんだけど聞いてくれない?」

初雷「お願い?ってなn「そっか聞いてくれるか!いやー流石初雷くん!」

初雷「いやまだなんも言ってないんですけど…」

不知火「え、聞いて…くれないのかい…?(←捨てられた子犬の目&オーラ)」

初雷「うっ…き…聞きます…」

不知火「ありがとう君ならそう言ってくれるっておっさん信じてた!(ケロリ)」

初雷「(見事に乗せられてしまった…)」

不知火「あのね、おっさんの事を『お父さん』って呼んでみてくれないかい?」

初雷「はい?」

不知火「へいカモン!」

初雷「お…おとーさん…?(←首傾げながら)」

がばっ!

初雷「どわっ!?」

不知火「かーわーいーいー!!!流石!!!本気で息子にしたくなっちゃったよもー!!!(スリスリスリ)」

初雷「ちょっ、離っ、」

不知火「よし!!この勢いでシエルくんにm」
ゴッ…ドガァァァンッ!!!!!
(↑ぶっ飛んで離れた壁に激突)


初雷「Σ不知火さんんんん!!!!?????(汗)」

シエル「兄さんに何をさせているこの駄犬が…(ゴゴゴ…)」

初雷「え、あ、シエル!?つか怒りオーラ怖!!!!後ろに鬼が見える!!!(汗)」

朱蓮「あー、見事に吹っ飛んだなおっさん。シエルの飛び蹴り見事に決まったもんな」

初雷「ちょ、朱蓮見てたんなら止めてやれよ!不知火さん死ぬぞマジで!!(汗)」

朱蓮「だって…初雷に抱き着いてスリスリして訳のわからんプレイさせるからなんか止める気がなー…」

初雷「プレイて…(汗)」

朱蓮「それに…初雷に抱き着いたり触っていいのは俺だけだし?たまにはいいかなーと」

初雷「え」



シエル「さぁ起きろ。そして跪き貴様の罪を数えろ。貴様の血は何色だ」

ばきぼきばきぼき

不知火「ちょっ、シエルくん怖い!!指鳴らしながら怒りオーラ全開で怖いいやマジで!!!!すんませんほんの出来心なんですごめんなさいぃぃぃ!!!!!!」

シエル「やだ。許してあげない」

不知火「貴重な笑顔と可愛い感じに言われて恐怖が3割増しなんですけどぉぉぉぉぉ!!!!!!!!いいじゃんたまにはいいじゃん!!!おっさん皆のお父さんにっ」

シエル「貴様を父親とは認めん。兄さんを変なプレイに巻き込んだ罪その身をもって知れ」

不知火「違うの!!プレイとかじゃなく本当に一回呼んでみてほしかっただけなの下心とか一切無い純粋な…アッーーーーー」




初雷「……なぁ朱蓮…やっぱ止めた方が良くね?」

朱蓮「大丈夫大丈夫、あれくらいならあのおっさん、すぐ復活するし。それより…俺以外の男に抱き着かせて触らせたお仕置き、ナニにすっかなー悩む」

初雷「え!!??」

朱蓮「……ウソ。冗談冗談、あのおっさんの暴走のせいだってわかってるし(笑)」

初雷「(それにしては一瞬目がマジだったような…)」

朱蓮「あ。おっさんがシエルの雷撃と蹴りで空に撃ち上がった。た〜まや〜」




**********
おっさん…暴走しすぎやで!!!!!!!!!(笑)←
それに伴いシエルも女王様となり暴走する…暴走が暴走を呼ぶのだよ……←

お仕置きは多分しないから大丈夫ですよ初雷さん!…多分!!(ちょ)
最近朱蓮の隠れSが現実味を帯びてきた感が否めない…何故こうなった(笑←えない)


未明さん、初雷さんお借りしました!
偽者すぎてすみません…何か問題等ありましたら迅速に対処させていただきますので!
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