晴 れ の ち 快 晴 ＊･ﾟ

話題:ひとりごと

ちょっとだけ思ったことを書いてみる。

お兄ちゃんが好きだって聞いたときは
すごく嬉しかった。
でも同時にすごく困った。
それは慣れてないこともあるかもしれない。
けどそれだけじゃなくて
ホントにそれをお兄ちゃんから言われて
うちはそれに揺れない自信がなかった。

お兄ちゃんがもしうちのことを好きって言ったら
うちはその告白を断ることが出来たのか
その答えは本当にわかんない

西出先輩のことはすごく大切だし
ときたまうざいときもあると思うけど
まあ大好きだし
でもそれでも最近嫌だなと思う回数が
増えてきたから
自分でもどうなるかわかんなかった。

まあその心配はもうなくなったんだけど
それをちょっと寂しいと思う自分もいて
マジで自己嫌悪。

うちは欲張りだなあ

人間欲張りになってしまってはダメですね

できることならお兄ちゃんにはうちを好きでいて欲しかった。
(たとえ自分に彼氏がいたとしても)
これが何も隠さない端的な本音なのかもしれない。
こういう強欲な感じはホントに嫌われそうだ。


ただちょっとだよ、さっき聞いた話は
時系列が間違ってるんだけど
それはうちのあきらめが悪いから
そういうふうに思ってしまうのかな。

関係ないくせに
なんでこんなにあきらめが悪いんだろう。
事を起こされて困るのは自分だし
はっきりなんて何も言えないのに
はあ、ホントなんか自分のビッチな感じに引くわ

まあ誰も見てないと思うけど
とりあえずこんばんは^^
ついに今年も6月になりましたね。
あーついに(笑)
なんということだ
今年も半分に差し掛かったということか

明日は1限が休講で
でも朝バイトがあるので
いつもの1限より早起きします。

まあうちがこのブログに何か書くということは
際立って人に言えないかつ
しかし何か聞いてほしいことがあるわけで
誰にも言えない話を自分の中に抑えてしまうシステムです。
まあそれは今に始まったことではないというね。

さてさて今年もたくさんの1回生が入ってきてくれたよー
これは先輩として(自分が先輩とかいう感じはないけど)
すごく嬉しいことだよ！
まさかこんなに入ってくれるとは思わなかった！

そんなこんなでそんな1回生とちょっとした
個人的ないざこざが現在進行形で進行中

端的にいうとお兄ちゃんが私のことを好きになるという
奇特な事態が発生してるらしい。

率直に言ってすごく嬉しい。
これがホントなんだろうと嘘なんだろうと
人から好かれて嫌な人はいないし
うちもお兄ちゃんのことは好きだから
ホントにすごく嬉しい。

しかしなんだろう
いまいち釈然としない
あいつはほんとにわかんない

西出先輩を越えてくるわ

いやいいんだ
うちは一方的な情報を与えられて
別にお兄ちゃんから直接聞いたわけじゃないから
ホントにそうなのかもわからない

聞く情報が毎日違いすぎる

そしてうちはこんな状況に全く慣れてないから
情報がいろんなところから入ってくるたびに
心かき乱される。

でも一応当事者だから
私には何もすることが出来ない

結局どっちなん？
うちなのかうちじゃないのか
それだけでいいや。

うちが心かき乱されるのは
なにも慣れてないからだけじゃない
まあ確かに奇特な出来事ではあるんだけど
別に好きでもない人からこんなことあったって
そんなにね、心かき乱されたりしない

じゃあなんでかって
そりゃうちもちょっとではあるが
(あるいはかなりかもしれない)
お兄ちゃんのことが気になってるからであって
しかしそんなことを誰にも言うわけにもいかず
こう悶々としているなう。




この間に西出先輩と電話した。(笑)

そしていらない事実
(主に好ましくない事実)
を聞いた。

ちょっと前まではお姉ちゃんだと
思ってたんですけど
なんか違うなって思って

って言ってたぞ。って(笑)

ふむ。
いらないわそういうの。(笑)

まあ夢見させてもらったということで。

なんていうかな
うちのこと好きになる人なんて今後一切
出てこないんじゃないかな？

ていう、何とも言えない
鬱な感じになって来たわ(笑)

いや居てくれるんだけどね
いてくれるんだけど
それもいつまで続くかわかんないからなあ

もうなんかいろいろいいかな

ひとまず何で西出はうちを
叩きのめしたし

まあいいけどね
それも
もはやどうでも

はあ。