お泊まりした話。
結局、寝坊したオチくんは二時間後に現れました(涙)
まあわたしはその間、近くにあったひろーい公園で、散歩して、ひとりでソフトクリームたべたりダラダラしてたので、それはそれで。
なので別にいじけることもなかったかなあ。w
映画もちゃんとみれて。
で、この日は私の誕生日プレゼントを買ってくれるって話で、珍しくかいものにいったんです。
わたしは自分のペースで見たいから、普段からあんまり誰かと買い物にいく!っていうのがなくて、なおかつ、男の人と、なんて。あんな女のコ女のコしてるフロアに一緒にいるのが恥ずかしくて。笑
いいなーと思う洋服があって、「着てみなよ!」って言われても店員さんに声かけられないチキンで、そんな私にちょっとオチくんはあきれていたかなあ(笑)
結局、ずっと前に買い物にきたとき私がいいなーっていっていたネックレスに落ち着きました。そこは雑貨屋さんなので、入りやすかったしね(笑)
すぐなくしそうと言われたけれど、大事にします。 オチくんからもらえたら、何でも嬉しい。それに、ネックレスなんて彼女みたいだ!と嬉しかったです。
それから、オチくんが予約してくれていたホテルへ〜!
とっても夜景が綺麗でした><
とりあえず、これでもかっ!でくらいくっついておきました。ホテルの部屋からでると、まったく触れ合わないのに。
ずっとぎゅーぎゅーして、手を繋いで、「かわいい?」って聞いたら「かわいいよ」っていってくれて(。-_-。)
夜中にツインのベットを繋げて寝ていて、その間にハマった私を抱き上げてくれたり(笑)
そのことを次の日、笑いながら話したり。
幸せなんですよ、きっと。
sexしたあとの、虚無感もなくなったし、ムダに誰かにやきもちやくことも、減ったし。不安で不安でどうしようもない夜もあったけれど、今ちょうどいい距離でいられてると思うの。
この幸せが、長く長く続きますように。この先そばにいるのは、オチくんがいい。
と、楽しく素敵な休日を過ごしてしまうと、とんでもなく、仕事に行きたくなくなります*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*w
同じ気持ちの人拍手してね〜♪♪
ではまた♪
20分待ってもこない!
メールしても返ってこない!
電話したら
「ん………」って。
ねてた(((;゚Д゚)))))))。
前日仕事ならまだいいけど、昨日も休みだったじゃん。昨日の夜だって早く寝てるじゃん。私すごい今日楽しみだったんだけど。映画の時間だってあるのに!!!!
というもやもやの気持ちはぐぅっと抑えて、「ゆっくりでいいよ〜」と言ってしまうわたしはどうなのかなぁ。
まあこの前遅刻してるし、そんなに責められないよね。それより、せっかくのデートを楽しまねば!
と思うけれど、しらーっと軽く「ごめんね〜」なんて言われたら、怒ってしまいそうだけど…
もー!
もー!!
これからオチくんと
デートです♪
わーいわーい、映画って、デートらしいですよね。そのあと、買い物して、誕生日プレゼント買ってくれるって><!
普段ケチケチなオチくんが、
「今日は何でも買ってあげる!」と(笑)
本当は、オチくんが考えたプレゼントが欲しかったんだけどなー。仕方ないっ。一緒にいろいろみて、選んでもらいます。
そのあとは、どっかに泊まるみたいです。ドキドキするかなあ。
最近は、落ち着いています。
変に不安になることもないし、やきもちを妬く夢をみることもなくなりました。それは、私の気持ちが少しだけ、減ったからなのかなあ?
だって、疲れちゃうんだもん。
いつもいつもオチくんの事考えて一喜一憂するのは、もうくたくたです。
だから、自分が疲れないように、上手に付き合えたらいいと思うのです。
今日は遅刻しないよー!
楽しんできます。
ただいま
二日酔い。うええええぇ。
先週も二日酔いになって、もうビールやめよーと平日は飲むのやめられたのに、昨日は飲み過ぎてしまった。
で、飲むと私は泣き上戸で、仕事辛いよーってオチくんとの電話でベーベー泣いていた記憶が。おーのー。
さらに、オチくんとのデートに遅れるっていう。気持ち悪くて、電車にのっていられなくて、結果遅刻です。ごめんなさい><
最近、待ち合わせ時間が適当になってるなぁと。だめだだめだ。しっかりやらなきゃ。
来週から気をつけます><
ちゃんと謝ろう。(>人<;)
ごめんね、オチくん。
彼の好きなものを好きになりたいと思う。
だから、いろいろ教えて欲しいし、私の好きなことも知って欲しいと思う。
だから今日、オチくんが好きなものを一つ教えてくれたのは、とっても嬉しかったのです。
さてさて、
オチくんとは、相変わらず。
伝えたいこともいえずに、本当の気持ちは隠して、元気なふりして嫌われないようにする自分が大っ嫌いです。
否定されるのがとっても怖くて、なんにも言い出せなくて。
甘え方もわからないし、オチくんがどう思ってるのか全然わからないので、どうして付き合っているんだろうと思うわけで。
慢性的に一緒にいるのかもしれない。
それでもやっぱり、帰りは寂しいし、おなじところに帰りたいと思うし、くっつきたいと思うから、やっぱりまだこれは、好きなんだなあと。
急いでも仕方ないし、ゆっくりやりましょう。なるようになる。