45話 反撃のソードアイズ ガルドスを倒せ!
ガルドスさん踏もう
感想下に4期キャラ中心時々3期+5期なパラレル文がありますので苦手な方 、興味のない方はブラウザバックをお願いします
ガルドスさんが裁きの神剣を横取りしてパワーアップしてしまいました。
そんなガルドスさんを倒しにヤイバさまとツルギくん、グレナダさまがアトランティア城へと向かう事に。
他の皆は世界中の人を仲間にする事に。
親子でガルドスさんの所に行くんですね!
街角にお兄ちゃんが居る!うううう兄弟かわいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ルベルさんと別れてお城を目指します。
ガルドスさんは玉座に座りつつ誰かを迎えます。
それはヴァルガスさんでした。
調子に乗っているガルドスさんを叱りに来たのでした。
ガルドスさんはヴァルガスさんのこと兄者って呼んでます。
ひいいいいあのドロイドさん今までのソードアイズ達の魂を吸い込んできたんですか!
ヴァルガスさん吸い込まれたああああああああああああああああ!
ジャスティスとボンバ―は地上でお食事中。
水の入ったグラスでも様子が見えるのか…。
あれ?ガルドスさんのとこのドロイドさん赤と黄色の子が増えてる。
玉座に座るガルドスこのやろうさんに不快感MAXなお兄ちゃんとグレナダさま。
神様になりたかったらしいガルドスこのやろうさん。
グレナダさまカッコイイよ!
ガルドス以下略さんは裁きの神剣を手にする為に時を止め、
人でないものになっていました。
>ツルギ 母上はお前が守れ
>おう!任せとけ こっちにはブリンガーもいる
信頼MAX!かわいいいいいいいいいいいいいい!!!
お兄ちゃんの変身シーンお久しぶりです。
ガルドス以下略VSヤイバさまのバトル!
主従対決ですね!
神の使者達も雲の上でテレビで観戦中。
一応ジャスティスとボンバ―に釘を刺すギャラクシー。
アイキャッチが悪いガルドスさん達。
と、おおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?
お兄ちゃんいっぱいだああああああああああああああああああああああ!!!かわいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ちゃんと剣の稽古もしているお兄ちゃん。
何だか新しいスピリットを出してくるガルド以下略。
ジエンドさん来ませい!
す、スレイヴちゃんも出てきたよ…あわわ…。
バトルは世界で放送中です。
優位に進めるガル以下略に次第に民衆の心が動いていきます。
お兄ちゃんもグリフォン召喚!かわいい!
闇白剣も召喚してグリフォンさんとブレイヴ、
アタックしますがウインドオールでバトルを終了されてしまいました。
そして遂に、ジャッジメントさん召喚!
BP5000…しかも効果でターンもう一回…だと…。
止めとか言ってリアルアタックは止めてくださいガ以下略ううううううううううううううううう!!!
レッドレイで闇白剣を折られ、ライフで受け…なんですかこの特別ルール!
ライフではなく命で受けろと。
お兄ちゃん初敗北です…い、生きてますか!
アトランティア城の周りに集まった民衆は歓声をあげました。
ヤイバさまに駆け寄るツルギくん…泣いてる…?
お兄ちゃん生きてた!よかった……。
ツルギくんとヤイバさまを食べようとする紫ドロイドさん。
でもブリンガーが助けにはいるよ!ただし攻撃は効いてない…。
しかも黄色と赤まで…。
お兄ちゃんを背負ってお母さんと走るツルギくん。力持ち!
握手とか拳こっつんとかすっ飛ばしていきなり密着だね!(それどころじゃない)
演説をしていた事もあるテラスへたどり着いたツルギくん達ですが国民達からはヤジが飛びます。
すりつぶしたいね!(おい)
ブリンガーさんも壊れそうになりながら、ツルギくんへの攻撃を腕を犠牲にして止めます。
なす術もなく殴られ続けるブリンガーさんを見て、ツルギくんの、
>もうやめろ!
の声が絞り出すような叫びでこっちまで悲しくなります。…うん、以下略め。(名前の欠片もない)
あと少し、という絶体絶命の状態で赤いもじゃもじゃが飛んできました!え!ボンバ―の髪って鬘なの!?
ジャスティスとボンバ―が助けに来てくれたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ごめんねいつも仕事しろとか言って!でも仕事しろ(ちゃんとしました)
お兄ちゃんとブリンガーさん大丈夫でしょうか…
次回はハガクレくんVSキザクラちゃんという不思議な組み合わせバトル!
お兄ちゃん早く良くなるといいな…お父さんみたいに亡くなったりしませんよね…?
本当に心配…。
…でもガルドスさんかわいいんだよなあ…うう…。
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「うー…大丈夫かな…」
「あら、どーしたのよ、ハジメ」
「うん?いや、ツルギ達さぁ…」
「…ま、あたし達にはどうにも出来ないでしょ」
「…うん、まあ」
「ってことで、そこでジメジメしてないで、
アンタはアンタで大会の為に頑張んなさい!」
「お、おお!」
「アタシの分まで…頑張ってきなさいよね!」
「でもキマリ、またギャラクシーに何か持ちかけてたよな」
「ふっふっふ、ワタシのこの美貌、スターの輝き!
これを見せつけて着々と下僕を増やす!」
「…世界征服の為?」
「ええ!世界はアタシのモノなんだからね!」