日記

うわあああああああああああああああああああああああい！やったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！おめでとうございます！！！ツルギくんとお兄ちゃんのなれ初めからもう一度！！！！
出るだろうと思っていてもやぱり決定報告が来ると心持ちが全然ちがいますね！二月が楽しみすぎる！発売日が分かれば休みとるのに！ケーキ！ケーキ買おう！嬉しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！
発売が現実的なものになった事で（最低発行数クリア）受注期間が延長されています。お悩みの方は是非！
この喜びで日曜日にニチアサがないのも乗り越えられそうな気がします………白銀くんの活躍見たいな…フリーデンさん赤白スピだから白銀くんも使おう…

駆け抜けたハロウィン…0時ギリギリまでカボチャの王様をカボチャ野郎どこじゃあああああああああああと言いながら探し回る楽しいハロウィンナイトでした…。何でいちいち王様消えちゃうのに貰えるのランダムなんです…？
そしてロリポップを渡す前に揃ってしまった不気味系の交換アイテムたち。
ハロウィン壁掛けランプ×3
ハロウィンクロゼット×3
ハロウィンクロック×1
ハロウィンソファ×3
ハロウィンタンス×4
ハロウィンチェア×2
ハロウィンテーブル×4
ハロウィンドレッサー×4
ハロウィンベッド×1
ハロウィンのかべがみ×1
ハロウィンのじゅうたん×1
ハロウィンラック×1
ハロウィンランプ×3
あやしげなきょうぞう×2
がいこつ×2
きょうふのかんおけ×1
くるったとけい×3
のろいのはかいし×1
ふきつなすいしょう×1
ぶきみなはかいし×1
ホラーなかべがみ×1
ホラーなじゅうたん×3
まじょのくすり×3
そのうち部屋作ろう。
青薔薇畑を避けながら走るのが大変です。




「ウホっ！ウホウホっ！」
「え？飴持ってきたら何か交換してくれるの？」
「ウホ―っ！」
「おう、分かった！待っててな、ボンバ―！」

「という訳なんだけど、
勿論キザクラも…」
「当然、ハロウィンだもん！
さあツルギ、飴を賭けてバトスピ勝負よ！」
「おお！バトスピなら負けないぜ！」
「うーん…これでよいのでござろうか…？
っておわあああああああああああ！幽霊でゴザル！拙者美味しくないでござるよおおおおお！！！」
「待てハガクレ、私だ」
「……お、おお、ソラではござらんか！吃驚させるなでござる」
「いや本来は仮装して悪戯しにまわるらしいんだ」
「ほ？そうなんでござるか？」
「ああ。それで、トリック・オア・トリートと聞いて」
「お菓子をせしめると！」
「…まあ、そうだな」
「では某はハクアどのを脅かしてくるでござるよ」
「ほどほどにな」
「…けっ、くだらねえぜ」
「スオウ、そういいながらポケット
から溢れているお菓子は何だ？」
「こ、これは、兄貴に持たされただけでっ！
くっ！…やるよ！」
「あ、おい！」

「ふっふっふっ…ゴーディさん、
準備おっけぇ〜！ターゲットはハクアちゃ〜ん」
「…」
「ハクアちゃ〜ん？トリック『ひっ、！でっ、出たあああああああああああああああ！！！
ちょっとやだ、こっちくるな、あっち行け！』あ、痛っ、痛いんだけど、ねえちょっとハクアちゃん！」
「ハクアどの〜」
「増えたあああああ！もうやだ！来るなああああああああ！！！」
「痛いでござる！ハクアどの、止めるでござる〜！」


とても賑やか。

「ただいまー！ヤイバ、お土産！」
「ん？おおこれはまた珍しい家具だな」
「部屋で使ってよ」
「ありがたく貰っておこう。
ところで」
「ん？」
「余には訊かぬのか？」
「え？何を？」
「……。何でもない」
「えー……あ！トリック・オア・トリート！か？」
「分かっているではないか。
ここに菓子がある」
「うわいっぱい！食べていいのか！」
「ああ。お前の為に用意したのだからな」
「ありがとう、ヤイバ！
一緒に食べようぜ！」
「うむ」