わー!ジャスティスさんのご先祖さまと神田さんだー!
秋からのバトスピ情報が某お店のところで少し出ていたのですがとりあえずバトスピアニメが続くのは嬉しいです。
ソードアイズは誰も欠けない(重要)で大団円で終わってくれたらいいな。
笑顔で終わってくれたら…。
そういえば未だに携帯どうしようと迷ってます。
取りあえずショップのお姉さんが古い携帯を使えるようにしてくれたのでもうちょっと考えよう。
アルバーノの緑かっこいいんですよね…
「リローヴちゃんってドMちゃんだったんだねぇ…」
「どこがですか、失礼な」
「弟に殴られてウットリしちゃってる人はドMとしか言いようがないんじゃない?
ねえ、あかちゃん」
「うえっ!?オレに振るの?っていうかドMって何?」
「痛めつけられて喜ぶ人の事をゆーの。
一個賢くなったねぇ、なでなでしちゃう〜」
「わっ、やめろよ!もー!離せよな」
「やーだね〜」
「重ねて失礼な。錬金の材料にしますよ。
私はただ、スオウが帰ってきてくれた事が何よりも嬉しいと思っているだけです」
「リローヴは、……いや、アイツはスオウなんだよな」
「ええ。本当のスオウです」
「…そうか」
「…貴方が言わんとしている事くらい分かっていますよ。
私に命を差し出したスオウの事を言いたいのでしょう」
「…うん。なあ、スオウはどうなっちゃったんだ?」
「元に戻っただけですよ、
おそらく貴方達と共に居た時の記憶も持っているのではないかと思いますけど」
「スオウはオレ達の事、
仲間だって認めてくれないのかな」
「あの子はもともと群れを成すことを嫌う子ですから」
「うーん、まさに反抗期ってやつだよねぇ、
な〜んかゴーディさん懐かしいかも」
「反抗期…」
「そ、何にでも反発したくなるお年頃っていうの?
特に身近な人とかさぁ」
「ああ…スオウ、何処に行こうというのでしょう。
探さなくては」
「あっ、リローヴちゃ〜ん!
行っちゃったねぇ、どうする、あかちゃん?」
「オレ、今のスオウと話したい。
ソードアイズの事もあるけどそれを抜きにしてもさ」
「やるべ〜し、でしょ」
「おう、やるべーし!」
リローヴさんの為に命をかけた『スオウ』くんはちゃんと今のスオウくんの中にいたらいいな…。
そして当たり前のようにツルギくんに引っ付くゴーディさん。