本当なら1・2・3・5限目なのに、2・3限目が休講ってどういうことなの…(`・Д・´)
1限目と5限目なんて苦痛でしかない!!
1限目終わるのが10時半、それから5限目の始まる16時40分まで何もすることがない…orz
ということを先々週に友達に愚痴ったら、じゃあ遊びに行こうぜ!
ということになりました♪
良かった(*´Д`)
でも、お金ないからそんなに買い物できないけどね(笑)
久しぶりに詩でも書こうかなと思い、書いてみることにします。
暗いかどうかはわからないけど。
――不安――
たとえば、
柱の木目が目に見えたり、
木の壁の年輪は葬列に見えたり、
微妙に開いたカーテンの隙間が気になったり、
屋根の軋みが聞こえたり、
寒い夜空のもと、子猫が泣いていたり、
時計の秒針が余計に大きく聞こえたり、
そんな不安の波に転がりながら、
やがて眠りの水底に沈んでいく。
不安の波音が近づいてくる。
静かに…静かに…
やってくるのだ。
わけわからん\(^o^)/
ただの駄文でヲワタorz
昨夜、部屋で本を読んでたら、なにやらキリキリという音が……。
何か虫の羽音か何かかなぁと思い、音のする方に行ってみた。
本棚も机の裏も調べたけど、なにもなく、一体何だったんだろうと、ふと上を向くと、時計の針が逆回転してた(笑)
電波時計だから、時間を合わせていた模様…。
本当にびっくりしたわー(´д`)
今駅にいます。
強い風と雨に晒されてます(笑)
すごく寒い…。
厚着すれば良かったorz
髪の毛がぐしゃぐしゃです。
今日はうちの学校の書道部の展示を見に行ってきます。
書を見に行くなんて、あまり機会がないから、しっかり鑑賞してこようと思います^^
10月初めての記事(笑)
お久しぶりです!
昨日初めてちゃんと「世にも奇妙な物語」を見ました。
人気作家の作品をドラマ化したらしく、すごく楽しみにしてたんです!
5つ作品をやってたんですけど、一番良かったのは「栞の恋」ですね。
ああいう恋愛…いいな…。
絶対に実らない恋だけど、ほんの束の間でも素敵な恋が出来たらいいな。
あとは題名忘れたけど、神様の話。
「鹿男あをによし」「鴨川ホルモー」とかを書いた万城目学さんのお話。
万城目さんらしさの軽い掛け合いが良かった(笑)
あとの作品は展開が読めてしまって、ちょっと残念。
ああいう世界観はすきですけどね(笑)
一番始めの「厭な扉」は幸福が永遠に続くっていうのが、すごく怖いわ…
あとは東野さんのは、殺意取扱説明書っていう発想は好き(´ω`)
宮部さんのは、広末さんの不思議な雰囲気が良かった。
目力…?なのかな…とにかく神秘的だった。
ただ、最後は不完全燃焼だったように感じました。
とりあえず、こんな感じです(笑)