胡蝶之夢

名前
カイアナイト
性別
♀
性格
うっかりや/食べるのが好き


クリソコラの妹。
自警団分団長にしてクリソコラの上司。
仕事はできるが、ドジが多い。
男勝り。
甥っ子姪っ子にオバサンと言われると怒る。
愛称はカイア。


◆関係
好敵手恋人友人募集しています。

兄:自宅 クリソコラ
義姉:自宅 ペリステラ
甥:自宅 カルセドニー
姪:自宅 ラリッサマール



「クリソコラ。今は家族じゃなくて、上司と部下の関係だ。軽率な言葉は控えてもらおうか」
「オバサンって言うなー！私はまだオバサンと言われるような歳じゃなーい！！」
「我は自警団分団長アズライト！ 武器を置いて両手をあげよ。おとなしくしていれば悪いようにはしない。
従わない場合ば命がないものと思うがいい！」

名前
ペリステラ・フォン・エーデルシュタイン
性別
♀
性格
冷静/辛抱強い


エーデルシュタイン家の当主。
クリソコラの妻。
根っからのお嬢様。
唯一の跡取りだったために、厳しい教育と躾けの中、育てられてきた。
とある会談でクリソコラが警護につき、彼と出会う。
クリソコラの純直さに惹かれ、ペリステラから告白&プロポーズ。
一人称は私(ワタクシ)



◆関係
友人のみ募集しています



夫:自宅 クリソコラ
長男:自宅 カルセドニー
長女:自宅 ラリッサマール
義妹:自宅アズライト


友人:自宅 アザレア
友人:自宅 カイザイク


「私が当主のペリステラ・フォン・エーデルシュタイン。お客様、何か問題でもございました？」
「貴方は私がお慕いする唯一の男性ですのよ。もっと堂々としてくださいな。貴方はとても素敵な殿方ですもの」
「エーデルシュタイン家の名にかけて、貴方を断罪致します！！」

名前
垂氷(タルヒ)
性別
♀
性格
おっとり/好奇心が強い


地下都市の花街で遊郭花杜を営んでいる。
花杜の太夫で楼主。
酒豪。京都弁のはんなり姐さん。
春宵、孟夏、爽秋、冬扇達の雇い主。
垂氷姐さんと慕われている。
戦闘能力は高く、そんじょそこらの相手じゃ氷漬けにされる。


◆関係◆
友人好敵手家族お得意様など募集してます。

恋人予定白狐様宅黄金さん
「わてなんかが、あんたはんみたいな方とこうしていられるなんて、ほんま…幸せどす…」

振袖新造:未定
留袖新造:自宅 孟夏
留袖新造:爽秋
陰間:春宵
陰間:冬扇


「わてかて、まだまだ現役どすさかい、あんたはんの相手務まります」
「おこしやす。よう来とくれやしたなぁ。先日はえらいえーとこ呼んでもろておおきにぃ」
「あんさん、そらペケポンどっせ。あまりちゃちゃいれたらあきまへんえ。
わてがお灸据えたりましょか？
えげつなくても堪忍え？」

名前
クリソコラ・フォン・エーデルシュタイン
性別
♂
性格
のんき/昼寝をよくする


ラリッサマールとカルセドニーの父親で、カイアナイトの兄。
妻はペリステラ。婿入りして姓持ちに。
自警団に所属。上司はカイアナイト。
マイペースなのでなかなか出世できない。
家族大好きで、いつも写真を持ち歩いているほど。
リマから相手にされず、ペリステラからの扱いが雑なのが最近の悩み。
不憫な父親。
カイザイクとは同い年で幼馴染。
カイザイクが童顔でモテるので理不尽な現実が不満な様子。


◆関係◆
友達同僚好敵手のみ募集してます。
家族は要相談。

妹:自宅 カイアナイト
妻:自宅 ペリステラ
息子:自宅 カルセドニー
娘:ラリッサマール
友人:自宅 カイザイク


「よう、カイザー！ 相変わらずお前は若ぇなぁ。その秘訣教えてくれよ。幼馴染のよしみでさぁ。あと娘から好かれる術も教えてくれ」
「カイア…ごほん、カイアナイト護衛隊長殿、本日はどのような御用でしょうか。(わざわざ仕事場にくるんじゃねぇよ！ 俺より出世したからって嫌がらせかこんちくしょうが！)」
「あぁん？悪いが俺は甘くはねぇぞ。あとリマに冷たくされて不機嫌だからな、手加減するつもりもねぇ。
安心しな、喋れる程度には生かしてやるから」

＊設定画変更予定


名前
魔架(マカ)
性別
♀
性格
冷静/抜け目がない


森の中でひっそりと暮らしている。
占いをしていてかなりの確率で当たるんだとか。
見た目以上に長生きしていて、創や鎌迪と難しい話をよくしている。
瑪瑙とは姉妹だが、瑪瑙は記憶を失っている。
そのため魔架は記憶を取り戻すべく日夜奮闘している。
今は押しかけてきたアスルメーラと共に暮らす。
占いの力を悪用しようとする輩がいるため、戦闘能力はなかなかのもの。


◆関係◆
恋人友達など募集してます。

妹:自宅 瑪瑙
弟子:アスルメーラ


「メーラ、紅茶が切れそうなの、買ってきてくれるかしら？
　それと、瑪瑙の着替え……は貴方には頼めないわね」
「ようこそいらっしゃいました。創様、今日はどのようなことを占えばよろしいのでしょうか？」
「静かな時間も過ごさせてくれないなんて、無節操な方たち。
　いいでしょう、相手になるわ。瑪瑙もメーラもいるから早めに終わらせましょうね。
　さぁ、惑い嵌れ……果て無き闇へと」