この状況の会話。
鳴海ちゃん(以降鳴)「あの…」
鶺帝(以降鶺)「はい?」
鳴「少し聞きたいことがあるのですが。この本のシリーズを探しているのですが、本のある場所がわからないのです。ここに来るのは初めてなもので」
鶺「それならこの廊下を真っ直ぐ進んで、突き当たりで右に…」
ダダダダダダダダ
流々(以降流)「兄ちゃーん!」
ドン!
鶺「うわっ!」
流「遊んで遊んで! 流々と遊ぼー!」
鶺「今は忙しくて…」
鳴「(もしかして……これが鳳鸞の言っていた幼女趣味と言うやつか…!?)」
鶺「すみません、ちょっと妹が……」
希空(以降希)「あ……」
鶺「あれ、希空さんじゃないですか」
希「三編み、練習させて。魅羅にするから」
鶺「はい?」
希「…(三編み中)」
鳴「(この人……二股してるのか…!?)」
流「遊んで遊んでー!」
鶺「あの、話聞いてます…?」
海桐花「女に囲まれて……なんなのよ。あの頃の私だったら……鶺帝が裏切らなければ…私もあそこにいるのに…」
シチュエーション会話にしたら長っ!!
鳴海ちゃんは盛大に鶺帝を勘違い。
鶺帝はハーレム状態で良かったね←
アキ様鳴海ちゃんとのちゅうありがとうございました!