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千波万波

この状況の会話。


鳴海ちゃん(以降鳴)「あの…」
鶺帝(以降鶺)「はい?」
鳴「少し聞きたいことがあるのですが。この本のシリーズを探しているのですが、本のある場所がわからないのです。ここに来るのは初めてなもので」
鶺「それならこの廊下を真っ直ぐ進んで、突き当たりで右に…」

ダダダダダダダダ

流々(以降流)「兄ちゃーん!」

ドン!

鶺「うわっ!」
流「遊んで遊んで! 流々と遊ぼー!」
鶺「今は忙しくて…」
鳴「(もしかして……これが鳳鸞の言っていた幼女趣味と言うやつか…!?)」
鶺「すみません、ちょっと妹が……」
希空(以降希)「あ……」
鶺「あれ、希空さんじゃないですか」
希「三編み、練習させて。魅羅にするから」
鶺「はい?」
希「…(三編み中)」
鳴「(この人……二股してるのか…!?)」
流「遊んで遊んでー!」
鶺「あの、話聞いてます…?」

海桐花「女に囲まれて……なんなのよ。あの頃の私だったら……鶺帝が裏切らなければ…私もあそこにいるのに…」




シチュエーション会話にしたら長っ!!
鳴海ちゃんは盛大に鶺帝を勘違い。
鶺帝はハーレム状態で良かったね←

アキ様鳴海ちゃんとのちゅうありがとうございました!

↑鳴海さん

まともに描いてなくてごめんなさい。
ドン引き顔でごめんなさい。
次は真面目に美人に描きます。

↑希空さん

海月のルギアさん。
ちょっと頭が大きくなってしまった…。

↑流々と鶺帝と海桐花

デフォってない海桐花は久しぶりに描いた。←

↑加工前

加工前でも比較的綺麗。
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