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単身で引っ越しするときベッドを置くべきかどうか考

単身で引っ越しするときベッドを置くべきかどうか考えることがあります。


新居がワンルームの場合は特に、ベッドは邪魔に感じられることがあるでしょう。


また、専門業者の腕を持ってしてもドアからベッドを入れることができないなどの問題も起こるものです。


引っ越しを機会に、ベッドを処分して布団生活を決断するのもいいかもしれません。


引っ越しも一家で行おうとすると、なんだかんだと、引っ越し当日はやるべきことに追われて、一日がかりの作業を覚悟しなければならないので、引っ越し当日の前にできそうなことは事前に終わらせておくことが大事です。


引っ越したらすぐに、水道や電気、ガスなどを使用可能にしておくことは忘れずにやっておいて、荷物の中でも、引っ越し当日まで使いそうなものは、他のものと一緒にせず、取り出しやすくしておき、さらにしまいやすくしておきましょう。


就職して、通勤に便利なところで初めて一人で生活することになりました。


この時、新居に運ぶ荷物が、数えるほどしかなかったので、いろいろ検討したけど結局、通常のクロネコ宅急便で引っ越しをしました。


全部でダンボール数個分の荷物があるだけでしたから、引っ越し業者の利用よりも格段に安く済みました。


布団とか、ちょっとした家具とかはもう後から新しく買うことにしていましたから荷物を最低限以下にできて、こんな引っ越しもできました。


転居をきっかけとして、電話回線をどうするかももう一度見直してみましょう。


もう固定電話を使わないという話になれば別ですが、転居後も固定電話が必要となれば、電話会社との間で、転居しても使い続けるための作業が欠かせません。


契約開始が引っ越しに間に合わないと、固定電話もファックスも使えない生活になりますので特に年度末などは早急に移動もしくは新規契約の手続きに着手しましょう。


部屋を引っ越して出て行く際、扱いに困るのがエアコンです。


ただ賃貸住宅の場合、退去時に、管理をしている大家さんか管理会社の担当者にエアコンは今のまま設置して、置いて行きたい、それが可能か知りたいと聞いてみるのが良いです。


管理側から見ると、エアコンを残して行ってもらうと、次の入居者がすぐそれを使うことができますから、あまりに古い型だったりしなければ、要望が通ることも有り得るのです。


エアコンを元の家に残していけるということは撤去にかかる費用が丸々不要になりますから、引っ越しにかかる費用を少し削減できます。
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