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新しい住居に越してくる際、運搬と設置に少し注意したい家

新しい住居に越してくる際、運搬と設置に少し注意したい家電と言えば洗濯機でしょう。


水を毎日大量に使う家電ですから近くに水道のある所に置くことになるでしょう。


浴室の近くに設置されることの多い洗濯機ですが、周囲は湿気がこもりやすく、そして、そうそうあることではありませんが、洗濯機の排水溝から水があふれることもあり、湿気の排除と、水漏れ対策、この二つを普段からこまめにチェックすると良いです。


世間的にも、引っ越し先の挨拶回りはお互いが気持ちよく生活するためにも大事なものです。


挨拶には贈答品も必要になりますが、のし付けで戸惑う方も多いようです。


あまり堅苦しいのもお互い気詰まりになりますし、のしは外のしが最適です。


表書きは「ご挨拶」として、下にはご自身の苗字を記名しておけば引っ越しの挨拶として相応しいものになるでしょう。


引越しで居住地が変われば、書面やウェブ上で届け出ますが、結果として変更を迫られることもあります。


固定電話の番号も、転居に伴って変わってしまうことがあります。


最寄りのNTTに連絡して、電話番号変更の手順をきちんと理解しておきましょう。


固定電話の番号は、市外と市内局番、それに個別番号から成り立つもので、同一市内局番の地域内で引っ越すなら、引っ越ししても電話番号は変わらないことになります。


引っ越しして住民票を動かすと、それに伴う手続きに含まれるのが自動車など運転免許証の住所変更に行くことです。


運転免許証を写真付き身分証明書として使う場面は多く、一日でも早く、住所変更の申請に行くことをすすめます。


引っ越した先の管轄警察署に、運転免許証と新しい本人分の住民票(写しで良い。


住所変更してあれば、健康保険証、公共料金領収書などでも良い)を所定の窓口に提出し、必要事項を記入して少し待てば手続きは比較的早く終わります。


これから引っ越し、と決まったところで最優先しなければいけないのは市区町村役場への、転出届の提出です。


これは、今住んでいる市区町村で手続きします。


役所の窓口に提出します。


郵送で送ることもできます。


また、平日昼間に役所に行くことが難しいなら、委任状を添えて、代理人が提出するのも認められています。


実際の転居の2週間程度前から、転居届を出すことができる自治体がほとんどです。
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