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引っ越しの時は転居元と転居先の隣近所

引っ越しの時は転居元と転居先の隣近所に向けてちゃんと挨拶に行くのが今後の生活にプラスに働くと思います。


挨拶をサボると隣近所との関係が悪化したりギクシャクするというケースもあるので、蔑に出来ません。


今後のコミュニケーションを円滑にするためにも、隣近所の人には、可能な限り挨拶をするのがおススメです。


就職や転勤、あるいは一人暮らしを始めるなどで新しい住居が決まったら、次はぜひ簡単に、準備の進め方を計画しておくと良いです。


荷物の梱包などを極端に早く開始すると片付けが進みすぎて、生活に支障が出てくることも考えられますし、反対にゆっくりしすぎていると、時間がどんどん過ぎて予定に間に合わなくなることも考えられます。


やり方としては、今現在使っていない衣類や、本などといったものからまず少しずつ荷造りしていくとうまくいくでしょう。


洗濯機ですが、うちではドラム式のものを使っています。


二年前、転勤で引っ越しをしました。


新居に引っ越した日、荷解きをしていたら、ダンボールが濡れているのを見つけて業者に即、電話を入れました。


原因は、洗濯機でした。


ホースの中の水が何かのはずみで漏れ出てきてしまったのでしょう。


その状態のままで引っ越し先に到着してしまったのでしょう。


たいした被害にはなりませんでしたが、ホースの中から、しっかりと水を抜いておく必要があるとは思わかなかったです。


でも次回からは気を付けたいです。


どんな人の引っ越しにも、必ず関わってくる手続きに、役所に転出届と転入届を出すことが挙げられます。


先に転出する市区町村の役所から転出届をもらいます。


そして今度は転入する市区町村の役所に行って、転入届を出すのです。


当然ですが、転出届がないと、引っ越し先で転入届を出せないことにもくれぐれも注意してください。


税金や社会保険などの根拠になりますので引っ越ししたら、すぐに手続きを終わらせた方が良いです。


新居に引っ越すための作業に着手しようとする際、なくてはならないアイテムと言いますと、兎にも角にもダンボールかもしれません。


荷造りをするためには、ダンボールはどうしても必要となってきます。


大きさを色々揃えておくと、使い分けができて作業をスムーズに進めることができるでしょう。


荷物が多い場合はダンボールも大量に必要になりますし、心もち多めに用意しておくと、安心かもしれません。


スーパーなどのお店からもらってくることもできますし、ホームセンターで販売もされていますが、ダンボールは、できれば引っ越し業者の用意するものを使った方が丈夫で大きさも揃っていて、荷造りしやすいかもしれません。
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