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冷蔵庫のような、大きくて重量のある

冷蔵庫のような、大きくて重量のある家電を運んでいるのを見ていると、落としたりぶつけたりしないか、ヒヤヒヤします。


うっかりぶつけて壊してしまった、なんていう展開は最も避けたいので、なるべく、荷物の安全に気を遣うスタッフがいる会社を利用したいと考えています。


引っ越し作業は、私は大体いつもスタッフと共に作業することにしています。


でも、これまでのところ、荷物をぞんざいに扱われた経験はありません。


それに、引っ越し作業が原因で、荷物がダメージを受けた場合は補償を受けられますので、自分でせっせと傷をつけながら運んだりせず引っ越し業者にやってもらった方がいいかもしれませんね。


引っ越しは先週末に終わりました。


荷物を搬入して新居に入り、入り口の電気をつけたときに「これからはここが自分の家だ」とジーンときました。


そんなこともあって、その日の夕食は特別なごちそうとしてピザの宅配、お寿司、そしてお気に入りのワインで引っ越しのお祝いをしました。


期待でいっぱいの新しい生活が始まりました。


引っ越しして住民票を動かすと、それに伴う手続きに含まれるのが自動車など運転免許証の住所変更に行くことです。


写真付き身分証明書として運転免許証を使うことも結構多いため、引っ越して住民票を動かしたら、できるだけ早く手続きに行きましょう。


転入先から最寄りの警察署へ行き、運転免許証だけでなく、新住民票の写し(住所変更した健康保険証や、新住所あての公共料金領収書なども使えます)を窓口受付時間内に提出し、届に記入すれば記載事項変更は終わりです。


荷造りはいろいろ手がかかるものですが、特に食器を梱包するのは大変でしょう。


食器は割れ物が多く、細心の注意を払って梱包しなければ運んでいる途中で壊れることも考えられます。


ここのところ、薄いガラスで作られたグラスも増えています。


そういう食器の場合、内側に丸めた新聞紙を入れてから外側から包み、業者に用意してもらった専用の箱に入れるなど、梱包全体に厳重な注意を払うと途中で壊れてしまう危険性はだいぶ減るでしょうね。


一回引っ越ししてみればすぐ気がつくことでしょうが、電気や水道と同じように、ガスの解約をすることになります。


自分の引っ越しでも経験してきたことですが、簡単な手続きをすれば解約はできます。


しかし、その解約を忘れてしまうと、請求は引き続き自分の方に来ますから、確実に終わらせてください。


また、転居した月の月末まで料金を請求されるのが普通です。
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