スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

引っ越しの前に、業者の見積もりをとると思います

引っ越しの前に、業者の見積もりをとると思いますが、えっと思うようなことがありました。


液晶テレビの運搬に限って専用の保険があると言うのです。


引っ越しの荷物として40型の液晶テレビがあったため、購入したときの価格が30万円以上の品は、運搬の際に保険をかける決まりになっていると言われました。


どうしようもないので、1500円くらい払って保険をかけました。


もうちょっと粘れば良かったのかずっと疑問に感じています。


あらかじめ引っ越しの費用がいくら掛かるのか、把握しているつもりでもかなり高額になってしまうことが多いです。


なるべく出費を抑えたいのであれば、引っ越し業者をどこにするかというのもよく考えて検討した方が良いでしょう。


と言いますのも、同距離で荷物が同じ量の場合でも会社によって、金額は違います。


そういった、料金の差を知りたいという人にとって役立つのが、引っ越し料金の一括見積もりサイトです。


使い方ですが、サイトの入力フォームに必要事項を書いて申し込むだけです。


そうしたら一度に複数の業者から見積もりを取れますから、重宝します。


引っ越しは段取りが一番大事です。


十分な大きさと量のダンボールを揃え、当面使わないものから梱包しましょう。


日々使うものは予め別にしておいて、他のものを大体の用途で分けた上で梱包するのが普通です。


中身が何か書いた紙を、ダンボールに貼っておくと荷解きの順番を考えられます。


ライフライン関係も、転居の手続きがあります。


もれがないよう早めに進めてください。


引っ越しの荷物の移動についてですが、設置の場所やその周りなどに、少し注意したい家電と言うとなによりも、洗濯機ではないでしょうか。


毎日のように、水をたくさん使う家電ですし、水道の近くに設置するしかない家電です。


洗濯機の設置される場所というのは、家の中でも一番湿気のこもる場所であることが多く、そして、そうそうあることではありませんが、洗濯機の排水溝から水があふれることもあり、湿気の排除と、水漏れ対策、この二つをぜひ完璧にしておきましょう。


大きな荷物の運搬を行なう際に、どうしても気を付けたいことは、できるだけ、家具や家電などには傷がつかないような工夫をしたいところです。


新しい住まいのために購入したおしゃれな家具などは、市販の緩衝材などもふんだんに使って運搬するべきなのです。


新品のきれいな家具を新居に並べられる、と思うと嬉しくなりますが、運んでいる途中で傷だらけにしてしまうと、ガッカリしてしまうでしょうね。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2016年02月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29
カテゴリー