先ほど先輩からメールがありまして、「アラマキさんのあの案件、やっといたわー。担当ちょいギレだったわー(笑)」との内容に戦慄が走りました。読んで字の如く、もともとそんな案件などなかったかのように逃げるように帰ってきたもんで。先輩と後輩と共に。即行先輩に電話して平謝りしつつ事の顛末を聞きました結果、「うーん、ちょいギレされても元を辿ればそっちに問題ありなんじゃないかな、やっぱり」と思いました。先輩にちょいギレするのは完全に間違ってますが…。
一応私もどうすんのかなー、いいのかなー、帰りたいなー、でもなー、…帰ろ。という葛藤はあったんですよ!(必死)………うん、月曜日出社したら形だけでも謝っとこ。


そんなアラマキですが、明日は学生時代に同じ言語を履修してた友人と会ってきます。楽しみだな。リア充たちはいつもこんなに充実した日々を過ごしているのかと思うと若干羨ましくも思いますが、でも体力に自信のないアラマキにはちと荷が重いやもしれないとジレンマを感じざる得ない。何故なら仕事に全力投球なので会社を出る頃には常にライフはゼロ状態、週末に至っては画面の向こう側の世界でも全力投球だからです。