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打倒ウルトラマン

5分で昼食を完食する女、アラマキですこんにちは。全体的に食べるのが早く、ちゃんと噛めだの味わえだの小言をたびたび言われますが、ちゃんと噛んでるしちゃんと味わっていて、ついでにいうとニンジン農家の鈴木さんや酪農家の近藤さんに感謝しリスペクトしているくらいです。どれくらい感謝しているかというと、市原隼人には負ける気がしないレベル。生まれた瞬間からそういう環境で育ったんだから放っておいてくれ。あと基本的に食後のデザートという概念もないので、とにかく食事に時間がかかりません。これはもう特技として認定してもいいのではなかろうかと思った時期もありましたが、育ち盛りの青年たちより食うのが半端なく早いなんてバレた日にゃ、どっかの研究材料にされるに決まってる。で、1時間の休憩を早く切り上げて業務に戻るとそれはそれでちゃんと休めと言われちまうんだぜ。

うわあぁぁぁああぁぁ

引き継ぎ業務により、自分の業務が後回しになってて、しかも今日に限ってひとりで残業という。引き継ぎっつっても説明うけてないからまぁゴチャゴチャかつグダグダで周囲を混乱させてしまった。死にたい。

バカにしやがって!

好きな本の話をしたら「アラマキさんて本読むんだ〜」といわれ、正直心外です!読書家ではありませんが、それなりに読むわっ!私の口から遠藤周作や梶井基次郎の名前が出てきたのが更に意外だったらしいです。寧ろご存命の作家さんは直木賞作家くらいしかよくわからん。昔の本は古本屋で安かったから読んでた位(本は買う派)なので、本屋で買うようになったのは自分で稼ぎ始めた頃からです。それまでは遠藤周作が私のなかで最新の作家さんでしたから。お陰様で旧字体とか当て字は得意だぜ。

母が結構読書をする人間なので、家には小説がいくらかあったっちゃーあったのですが、如何せんジャンルがミステリーとかサスペンスとかばかりだったもので、中学生くらいまでは漫画くらいしか読んでませんでした。ザ・現代っ子!だってさー、その歳で京極夏彦は読めませんて。そんなに厨2病こじらせてなかったし。いや、今日まで読んだことありませんが。

ちなみにアラマキは心の葛藤とか犯した罪の告白とか、そういう暗ーくて救いようのないような話が好きです。ゆえに文学小説が好きだったのかもしれませんが。でも最近は短編が好きなので日常系も読むようになりました。個人的には恋愛抜きの高校生くらいの男女の友情物語とか読みたいですね。青春カムバック!

ユニコーーーン!

澤野弘之ライヴの前に、ようやくUCコンプリート。マ、マリーダーーーー!!!

ニコ生は、というかニコニコ動画自体あまり利用することがないのですが、登録しておいた自分を誉めてあげたい。喋る澤野氏が見れたのだから。後半からプレミアム会員的な規制で狼狽えましたが、スマホにもアプリをインストールしていた自分に、もはや勲章モノだと自画自賛。個人的にはインスト曲もオマケ的な感じで…と無料ユーザーは調子に乗っちゃいました。えへへ。

そんなこんなで録画したアニメの消化が出来ませんでした。昼間は体動かしてたからな!もはや趣味のアニメ鑑賞が仕事の業務の如く押し寄せてくる。いや、仕事は溜めない主義なんですが。プライベートがほんとスーパーグズグズで過ぎて、ホント仕事上の人には見せられない醜態ばかりです。

合点がいった話

知らず知らず、私は方言を使っておりました。東京(の田舎)生まれ東京(の田舎)育ち悪い奴らはだいたい友達(嘘)なため、地方出身の友人の、突然の方言に羨望の眼差しを送っていたものです。そんなアラマキも実は方言女子だったということで、これは私のモテキか?とうとう生涯で3度到来すると言われるモテキがきたか!?ちょっと年齢的に遅めな気がするが…。もう女子と言うには遅すぎるが。
で、どんなものかと調べたところ、まぁひどいもんでしたよ。とにかく口が悪いこと悪いこと。「知らねぇ」「だべる」「あ?」などなど。ほかにも「歩ってく」「横っちょ」「うざったい」とか。「知らねぇ」とか「あ?」とか、これ完全アウトな感じのものは流石に他所で使うことはありませんが、「横っちょ」とか「ため」とかは同僚とのくらだない話のときには使うなー、と。
職場で地元が近くの方がいらして、その人にこの話をしたら「え、それってヤンキー言葉じゃん」と。そうなんです。いわゆるヤンキー言葉なんですよね、これ。どうりで大学時代とか職場で元ヤン疑惑がかかっていたわけだ、と。若者言葉(というかフランクな標準語?)と言えば聞こえはいいですが、「だべる」とか「えんがちょ」とかはあまり聞かないですもんね?小さいときから使ってます☆
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