保険証を忘れて婦人科まで行って返して小一時間散歩しただけになってしまった　悲しかった　薬も間が空いてしまっている　忙しい　平日に病院行けるわけもなく。　あーあ

APOGEEカムバしてたんか　iTunesでアルバム買おうかな　秋にライブある　吉田を誘った　苦い思い出代官山　嬉しいなあ　インタビュー記事読んで、また感心したし、永野さんはたくさん個人的に仕事をしてて、永野さんの曲のついたCMは特別に見えたし、映像も素敵に思えた　センスが良く、偽らず、お洒落な人だ　大好きだ　大好きだと確信した　し直した　ありがたいな…これからたくさん触れ合える機会が増えそうな予感がする　いい物にだけ触れて死にたい

しーちゃんドタキャン　風邪ひいたんだって

日曜掃除しようかな　宮川くんの個展どうしよう　原宿まで行く体力ないなあ　私はこうして人の好意を踏みにじってしまうのか　ああ

これからおでん

茶屋さんが辞めて、たくさんのごちそうを食べ、ゆうまと触れ合い、赤ちゃんていいなと思った　それからダッシュで新大久保へ行き、ユニさんと会った　遅刻してったけどぬるっと合流できて嬉しかった　ユニさんは全く静かで思慮深く、優しい人だった　たくさんお話し聞いてくれた　優しい　私は疲れてて頭回ってないし会話も全然できなかったけど、ユニさんは優しく受け答えし、うながしてくれた　大江戸線の出入り口まで見送り、自然とハグし合った　幸せだった

茶屋さんがいなくなり、私たちの仕事は大幅にペースダウンした　そして残業の日々が始まった　今までがいかに暇だったかと思う　今までも大変で大変で大変で大変で大変だったけど、今はただただ仕事がこなせなくて進まなくて終わらなくてつらい　残業をし、適当に冷たいパンや惣菜などを買って帰る毎日だ　今までもそうだったのに、今までとさほど変わらないのに、帰宅する時間が遅いのと、それから情死の溜め息やネガティブな発言、乱暴な発言、それらが全て自分に蓄積されてくような思い　残業だとわかってると、なんとなく引き締まらない仕事　わかってる　私の責任もあると
でもつらい
遠藤さんがたくさん気を遣って声をかけてくれたりなどするし、さめかわにも連れてってもらった　申し訳ない　でも心を奮い立たせられるほど私には余裕もないし、心も魂も死んでいる

森や町田のおばちゃんたちに会いたい　苺狩りも行けなかった　生理は重くなかった　良かった　社長からくるストレスで道の上で歩けなくなったり、家に帰りたくなくて夜道を徘徊したりしなくてはならなかった　つらかった　私はこの仕事が好きなのに。そう考えたら涙が出た

がっせ一位とったね　びっくりした　おめでとう。

毎日アイス食べてる　ブソクスン活動短かったな　土曜はおでん　日曜はしーちゃんと会うよ

薬は良く効いているようだ
月曜の記憶がない
22:30まで残業してた　イライラしてる佐藤さんは見てられない　我慢できないのかな、と思う　一方で、いつも我慢してるから壊れちゃうんだと思う　彼氏ほしー　誰かと生きたい　誰とも生きられない
がっせのお陰でぐちゃぐちゃ混ぜご飯にありついた　おいしい。

冒険の日曜

寝坊して午後　なんとか家を脱出し、休日診療やってる病院を目指す　川沿いには生き物たちがたくさんいた　鴨や鷺、鵜。鴨がたくさんいて、みんなほとんどつがいだった　日差しは暖かく、歩くのもつらくない　おおはしゃぎで写真や動画を撮った　フタバマーク発見した時はびっくりしたな　こんなにこの川沿いを歩いたのは初めて。もうすぐ桜の季節だ


クリニックは若い受付のお兄さんと、若い女医さん　ご夫婦だった　元気でショートカットでざっくばらんでハキハキしてるかわいい女医さん　日曜の午後で死ぬほど混んでるかと思いきや、一人もいなかった　笑った　なぜ！？　アクセスが悪いのかなぁ…　神代寺はすぐそば　バスも出てるのにな。新しくて綺麗なクリニックだった。アレロックと目薬出してもらったよ　診察はソッコー終わった

バスに乗り、つつじが丘　そして柴崎。また川沿いを散歩する。菜の花が見たかったから。でも思ったより咲いてなかったな　これからかな　楽しみ　少しだけ花を摘んだ　そして帰ってきて瓶に飾った　素敵な仕上がりだ。　水をあげたら翌朝ピンと背筋を伸ばしていて。美しい　強いなあ

疲労困憊だったけどインスタント麺とコーラがどうしても飲みたくて体引きずりながらセブン

花粉で死んでるので眉毛埋めて目の下光らせたぐらいで家を出る　昨晩は夜中に肉うどん食べた　豆苗は噛めないし飲み込めない…火の入った水菜とかかいわれ大根と一緒だ…もう駄目だ

野川、菜の花の季節だ！最高！お花が至るところに咲き始めた　木蓮もたくさん見たい。

電車間違えたけど華麗に間に合いチケットも少しだけ並んでゲット　宮川くんはなんか良さげな靴と鞄を持ってて、でもダッサい指輪しててクソわらった　熊谷守一は、画家、熊谷守一の展示だった　私は仙人とかいう別称も知らないし、豊島区のおうちで初めて見た時からかわいくて優しいおじいさんだと思ってたのに、画家だった　愕然とした　理系脳なん…最後、理詰め理詰めで削ぎ落とした記号的な形と色にしか見えなくて心底がっかりした　下手うまとかじゃねーんだ！はー！！　戦前の赤茶色の線が見え始めたあたりの山の絵だとかが一番良かった　まだ油でテカテカ光っていて、筆跡もランダムに形に沿わされてる頃の山々の風景や裸婦が良かった　思わず逆走した…私も絵が描きたいと思った(横尾忠則の時も言ってたよ)　見終わるまでにぴったり一時間くらいかかった　点数が多くて疲れた　でもまた彼の絵が見たい　戦前の絵が…　もうそんな機会あまり来ないかな　図録も買わなかった　私も風景の絵描きたいな　あとコンセプト色を詰め合わせたスピリチュアル絵画(語彙)

お昼食べる暇ないのでベーグル買って石畳の小高いところにある公園？広場？で食べた

まはやはぬるっと現れ、予想してたより全然饒舌だった　私もなるべく喋るようにつとめた　柔らかくなったと言ってくれた　ありがとう　結構いろんなこと覚えてる人だ　中山(だってさ)で散歩した時のことも少し話した　懐かしかったし嬉しかった　おにぎり食べた　私は川が好き　川が好き…　喫茶店でレモンソーダ　まはやはコーヒーとピザトースト　みやちゃんの話もした　あと森の話笑　森と会ってくれて嬉しいよ、と親の目線で喜ばれた　森はやばいよな　ウケるなあ　助けてあげたいなあ
人が怖くて、ずらさないと、交わってしまうと怖い、という話をした　寂しい！寂しいよ！と言われた　ごめん　あと目が合うと駄目なんだ　私すぐ睨んでるみたいに見えるみたいで怒ってる？とか根津さんに言われるし(バカー！！)　手紙の話恥ずかしいけどまた書こうかな　前の手紙実家にあるんだって　私がびっしり書いたやつ…読み返すなや　恥ずかしい
まはや４年？３年半ぶり？ウケるなあ
仕事の話もした　アメスピは吸わないんだって　ちぇっ！(笑)　仕事が楽しいから続いてるんだよって話をした

散歩は普通だった　普通に行えた　いろんな所を歩いた　リードしてくれたよ　坂ばっかでしんどかったあ　病院の裏のコンクリで固められた崖の中の洞穴に御参り　立派に龍や鶏などが彫られた大きなお寺　後ろにはタワーマンション　降りていき、住宅地を抜け商店街　そこらじゅうが海がある街の色をしている　青っぽさと、白は肌色みたいな、クリーム色みたいな色　ライトグレー　あせた木の色　乾いてるからだ。まだ冬の色だけど天気が良く、眩しく、暖かい。晴れて良かった。歩ける。途中暑いくらいだった
中央公園は山の上で見晴らしがよい　犬と会った　モップみたいで本当にかわいかった　あとボルゾイ　それから美しい華奢な野良猫　鯖模様。　海は青く、視界は広く、若い人もおらずいい街だ　これが西側
ヤシの木の落ち葉？木の肌？を漁るまはや　艶々した茶色い皮が落ちてる　松ぼっくりも
たんぽぽ　コブシ　白木蓮　菜の花　沈丁花　途中香ったのは木か花の匂いかわからなかった　いい匂いだった
裏路地は細くて急な階段だらけでたくさん行き止まりになり迷子になった　かにと三崎、湘南を散歩したのを思い出すな　トロしかあるかないような道だよ…大好きなトロ　空き家は4万円　誰もいない職員用宿舎　ピザーラの裏

まはやんちはおばあちゃんちだった　おばあちゃんになりたいって言われたのでおじいちゃんみたいなんだよねって言ったらこんなに話すのはおじいちゃんじゃないって言われた(不服…)
知らない人がもう上がり込んでて怖かった　まはやの弦楽器の演奏(？)を聴きながらこたつでお絵描き　描いたら描けた　嬉しかった…いつぶりだろう絵らしい絵を描いたの…　嬉しかったなぁ　あげたくなかったけど、俺物持ちいいよって言われたからあげちゃった　多分、幸せだと思う　ザザザと音がする風景画

歩きくたびれたのと楽器の音、副流煙、知らない人たちの影響で体調が悪くなってきた　今帰路の京王線でずっと座ってたらちょっと良くなってきた　花粉を吸いすぎて気管支がちょっとヤバい　早口薬飲まなきゃ…
まはや、いなくなったりするかもだけど、こうしてちゃんと私会いに来たじゃん　って言ったら、びっくりした　嬉しかった…　びっくりしたって、なんども呟いてた　ありがとう会ってくれて　私も会えて嬉しかった　また会おうね　何年後かな　二人で会おう　森と会いたい、かわいいよねって言ってたのも嬉しかった　ウケた
大切にするよ　日記とトマトジュース　私トマトジュース大好き　私いろいろ話できるようになったよ　まはや　つまんなそうにせず、聞いてくれてありがとう。子供たちのこともかわいいかわいいって言ってたね　まはや、まはやも柔らかくなってたよ　怖くなかった　何考えてるか探らなくても、もう怖くない　優しくしてくれてありがとう。