最近、自分の洋花好きが良く分からなくてもやもやしてる。
洋花は好き。
すごいすごい好き。
どのジャンルのどのCPよりも一番萌えるし一番惹かれる。
だけど洋花の何がいいのって聞かれたら答えらんない。
好き過ぎて。
なんかもうそれくらい好きなんですってしか言えない。
でも洋花ならなんでもアリって訳でもないから絶対なんかあるはずなのに、言葉に出来ない自分に腹が立つ。
言葉って難しいなってつくづく思う。
でも実はちょっと他CP<洋花<洋平って式が成り立ってるかなって思ったりもしてる。
ってか多分そうだな、うん。
洋平さん好きだー。
でも洋花も好きだー。
ほんと自分訳分かんない。
ちょっと笑けてきてしまう。
私の尊敬する洋花書き様は本当に美しい文章を書かれます。
しかもそれがあぁそんな見方するんだって思うような角度だったりして本当すごいと思う。
あの方の文章で何回自分の中に革命を起こされたかもう数え切れない。
私が洋花を好きになった切欠はもちろんその方。
まず文章に惹かれて、読んでいくうちにどんどん惹き込まれちゃって気付いたら洋花大好きだった。
でもその方の日記とかも本当に好きで、考え方とか言葉の選び方とか全部好きで、なんか多分もうその方が好きってかその方が萌えってか私の憧れの形みたいな。
文章に感情全部持ってかれてしまう。
そんな文章を書ける人間になりたい。
というか、そういう風に自分の中のことを言葉にしていきたい。
言葉とか文章って難しいけど大好き。
書いてしまいました、初仙越!!
実はずっと前からすごいすごい書きたくて、でも全然まとめられなくて、結局手を出せないままだったのですが昨日の日記でなんか爆発しました。
集中力が半端無かった。
気付いたら書き上げてたって感じ。
つまり朝からずーっと携帯。
登校中も授業中も空き時間もとりあえず携帯見つめてポチポチやってました。
あぁー、どうなんだろう。
あれはちゃんと話になっているのか、キャラクターは合っているのか…
あぁー、不安。
あぁー、心配。
皆様の深い深い懐に甘えまくりです。
洋花が一番好きだけど他のCPもたまに書きたくなるのです。
許して下さい。
…精進しなければ!!!!
以下びすこ様から頂きましたバトンです!
すごいドキドキしながら考えましたww
その昔、「I LOVE YOU」を夏目漱石が『月がキレイですね』と訳し、二葉亭四迷は『わたし、死んでもいいわ』と訳したと言います。
さて、あなたなら「I LOVE YOU」をなんと訳しますか?
もちろん、「好き」や「愛してる」など直接的な表現を使わずにお願いします。
悩みましたがサイト内CPで。
(攻→受)
流→洋「離れらんねえ」
忠→洋「たまには頼れ」
仙→越「ずっとそばで叱ってよ」
洋→花「ぜんぶぜんぶおまえのもんだよ」
流→花「ぜってー大事にする」
(攻←受)
流←洋「どこにも行かねえよ」
忠←洋「お前の温度が好いよ」
仙←越「俺の目の届くとこにいろよ」
洋←花「死ぬまでそばにいて」
流←花「嫌いじゃねえよ」
…にしても、なんて駄作;;
なぜか思い浮かぶのが切ないのばっかで焦りました。
流←花が一番出て来なかったです。
どのCPももっとしっくりきて素敵な台詞はたくさんあるはずなのに、いざ!ってなると案外浮かばないものだなと思いました;
けど楽しかったですvV
びすこ様ありがとうございました+゚
お疲れ様です。
1〜5人の方に回して下さい。
これを読んで下さった方々!!
よろしければどうぞ!
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雲雀です。
えーと、タイトルと本文に関連性はゼロです。
徒然なるままに書きましたので気にしないで下さい。
話変わって、最近授業中起きてられません。
気付けば寝てます。
もしくは携帯。
たっかい授業料払って受けてるはずなのに何してんだか自分。
洋平さんみたいな人がいたら絶対起きてるのに。
ひたすら見つめてるのに。
それからその洋平さんみたいな人の隣に花道みたいな子とかいればいいのに。
最近頭の中に思い浮かぶネタは切ないのばっかりです。
私は大体シチュエーションとかの前にセリフが出てきます。
その思い浮かんだセリフをどうやって言わせるのかというところから始まることが多いです。
なのですぐにそのセリフを使ってしまうと話の続きが全く出て来なくなります。
完璧な直感馬鹿です。
もっとちゃんとした人間になりたいものです。
他の作家様はどうやって話の構想を練るのかしら。
…とりあえず今一番書きたいのがもうベッタベタに甘い洋花。
好きって感情を素直に表す等身大の洋平さんが書きたい。
けどそんな洋平さんをあんまり想像出来ない私。
でも洋平さんはならなんでもありだとちょっと思ったりしたりしなかったり…。
ん、とりあえず彼は格好良いのです。
それから、見たり読んだりはすごいするのに書けないCPたちにチャレンジしたい。
主にリョ三と仙越。
それから三暮も、私はアリ。
あ、あと一回だけ書いた忠洋も。
書きたい書きたい。
あー書きたい。
言うのはタダなんだよねww
色々書きたいけどやっぱり一番思い浮かぶのは洋花なので、これからもここは洋花中心Textサイトでございます。
そして今一番悩んでるのは、今から書きかけのボツ臭さがにおう流洋に頑張って手をつけるか、知らない振りをしてしまうか。
あー文才を下さい。
バイトが忙し過ぎる!!!!!
昨日もすごい忙しかったんだけど、今日もなんかすごい忙しい。
私のバイト先は居酒屋なので金土が忙しいのはまだ分かるんだけど、最近変に月曜とかが忙しかったりしてびっくりする。
今は休憩中。
バイト終わってからだと日記書けないんだよなー。
日付変わっちゃうってのもあるんだけど、何より眠過ぎて駄目だ。
ただでさえ怠け者の面倒くさがりなのに…。
このままじゃ日記存続の危機だと思ったので休憩中に書いてみた。
本当はもう休憩時間も終わってんだよねww
…あー足くたくた。
一昨日の話をしちゃう。
10日発売だった「あれから10日後」買っちゃったよ。
通販予約してたんだけど、色々遅れちゃって手に入るのが10日以降になっちゃったのね。
我慢出来ねーとか思いながら10日を迎えて、とりあえずどんな感じなのか見るだけ見に行こうと思ってバイト後終電が無くなるかも知れないという危険を諸ともせず本屋に向かったのね。
そしたら何あれ。
なんかすっげーデカい。
なんかもう見るからに素晴らしかった。
気付いたらレジに向かっていた私。
やっぱり我慢出来んかった。
終電ギリで間に合って家に帰って即開封。
でも実はビニールのとこ完全版ってシールとか貼ってあるから「え、こんなの貼ってあったら開けれない」とかちょっと思ったんだけど。
あー感動した。
やっぱり感動した。
中身全部知ってるのに感動する。
素晴らしいの一言。
読み終わって元通りビニールにしまって通販キャンセルして余韻に浸った。
こんな風に何年間も、何世代にも渡って愛されるものを書けるなんてすごい。
時間とともに廃れていくんじゃ無くて、どんどん仕上がっていくんだよ。
愛は常に増加中だよ。
色んな人を、色んな人の感情を動かす作品。
私には到底無理な話だけど憧れる。
そういうものを創り出せる方たちは伝えたいって想いがきっともう私には想像つかないくらいに強くて激しくて、絶対何か一つ芯があるんだろうなって思う。
だから伝わるんだと思うし、逆に感じたいって思うんじゃないかなと。
そのものに何を乗っけたのか、なんか一個だけでも良いから共有したくなるのは私だけなんだろうか。
とりあえず一言にまとめると「素晴らしい」です。
この一言に尽きます。
それではバイトに行って来ます。