3月10日に小説をアップ致しました。
ささやかながら水戸の日記念です。

水戸の日記念のものを書こうと思うと、なぜかいつも洋平さんが花道のそばにいる理由とか過程とか、花道を大事にする意味だとか。
そういったものに関わるようなものが浮かんでくるような気がしてなりません。
花道生誕記念も同様ですね。
に似通ったものしか書けない…。


今年の花道生誕記念は何も出来なさそうな気がします。
新人社会人ってどんな感じなんだろうと今から心臓バクバクさせてます。