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バタバタしてる

相互サイト様、リンクを一つ追加させてもらいましたvV
前から足繁く通わせていただいていたサイト様だったのでうはうはしていますww
ありがとうございますーvV+゚


最近うちに帰っていません。
や、帰ってはいるんだけども。
朝とか昼とかに。
なんか試合やらなんやらで先延ばしにしていた約束が波の如く襲いかかってきていて、毎日毎日何かしら用事があります。
昨日も一昨日も飲み会で、今日も明日もバイトの後に約束がある。
なんか体が疲れてるのがよく分かる。
その時その時は楽しいんだけど、うちに帰って一息吐いた瞬間にああぁぁぁー…ってなる。
そろそろうちの布団でゆっくり寝たいです。

遊んだぜー!

部活の方が一旦落ち着きました。
試合とか諸々。


で、昨日今日と久しぶりになんにもなしの休日です。
そして昨日は遊びに行ってきました。
川へ。
晴れって聞いてたのに一日中曇ってた。
せっかく川に来たのに寒いじゃんって言いながらもみんなで大はしゃぎ。
水鉄砲での打ち合いでビチャビチャ。
バケツで水ぶっかけられてビチャビチャ。
最後はダイブしてビチャビチャ。
ダイブした先が案外深かったりしてびっくりしたり。
私はまともに泳げない子なので人に捕まったり、浮き輪に捕まったり。
綺麗なキャンプ場で他にも遊んでる人たちはいたんだけど、ゴーグルして浮き輪やらイルカやら持って騒いでたのは私たちのグループだけでした。
昼はもちろんBBQ。
肉食ったぜ、肉。
ごはんの後も第二ラウンド!!とか言いながら川に突進して、夕方寒すぎてBBQで起こした火にみんなで当たってました。
ちっちゃい焚き火みたいなんも作ったりして。


最終解散したのは22時頃。
そっから友達ん家にお泊まりに行って語って、昼頃自宅へ帰宅。
疲れ果ててたみたいでシャワー浴びてごろごろしてたら意識無くてさっき起きた。
また生活リズムが狂い出す…。


追記に反省を。
continue...

インテ!!!!!!

あー!!!!!!!!!!!
インテ行きたかった行きたかった行きたかった行きたかった行きたかった!!!!!!
ホントなんで部活なんかあったんだ。
朝八時から夕方四時までってなんで!!
部活行くために電車乗ったのに、本町だって通ったのに、もう部活行かずに逆走してやらろうかと死ぬほど思って泣く泣く諦めた。
だってジャージだったしね。
学校名がモロに入ったジャージだったしね。
この悔しさを一心にボールに注ぎ込んで練習したよ。
皆様にお会いしたかった…。
拍手下さった方ありがとうございます。
あんな風に言って下さる方がいるだなんて想像すら出来ませんでした。
感動し過ぎて鳥肌がたちました。
必ずいつかお会い出来たらと切に願っております。
いやでも、私なんかと対面したらきっとがっかりさせてしまうので自粛します。
とにかく大好きです。
ありがとうございます。





話変わるんですけど、昨日久しぶりに親友と飲みに行きました。
一年ぶりくらいだったから二人とも喋る喋る。
焼き肉食べに行って、そのあとちょっとした顔見知りのバーに初めて行ったんだけど知らないリキュールとかカクテルとか色々教えてもらって楽しかったし勉強になった。
その人は趣味でバーやってて、昼間は普通にサラリーマンなんだって。
朝から働いて夜はバーやって。
普通ならしんどいはずなんだけど、趣味だからすごい楽しいんだって。
そんで、常連さんとか出来て色々話したりするのが楽しいって。
ちょっとした社会勉強だって言って笑った顔が男前でした。
ああいう生き方も素敵だと思う。

君の隣という幸せを

気付けばサイト、6000hit越えてる。
驚いた。
最近は時間があればひたすらチマチマ小説打ってたから気付かなかった。
あー、こんなところでも毎日覗いて下さる方がいる。
嬉しいとか感動とか通り越して申し訳無いくらい。
本当にありがとうございます。
そしてたまにいただける一言二言がどれだけ私の糧となっていることか…!!
明日も明後日もこれからも頑張ろうと思えてしまう。
皆さん大好きです。


で、先日新しいお話をアップしました。
久しぶりに。
「君の隣という幸せを」
キリ番リクエスト小説でしたが、全くご希望に添えておらず…すいませんとしか言えません。

中学の時って先のことなんか考えずにのんびりしてたらもう進路決まっちゃう時期で焦ったりしませんでしたか。
三年になって夏辺りからリアルになって来ませんでしたか。
あぁみんなばらばらになるんだー、とかぼんやり思ってちょっと切ないような怖いような。
そういう不安を自覚し出した花道を書くはずだったのですが撃沈。
温かい目で見ていただければ、と。

洋花

キスをしてもいいかと、申し訳無さそうな顔をして聞いてくるので思わずなんでだなんて意地悪な返答をしてしまった。
「な、なんでって…」
「なんでしたいの、キス」
「それは…っ」
カァーッと顔を真っ赤に染める花道が可愛い。
「言ってごらん、花道」
花道の顎に手を添えて、俯いた顔をあげさせる。
唇が触れるか触れないかのところで止まって名前を呼ぶ。
「はやく」
宥めるみたいに言うと小さく小さく花道が声を発した。
好きなんだと掠れた声で花道が言った。
一度触れるだけのキスをした。
「いつから」
「ちゅ、中学ん時から…」
「そうなの」
言いながら鼻の頭にキスを落とす。
「なんで今まで言わなかったの」
親友だから、と半分泣いてるような声で花道が言ったので目尻にキスをする。
「お、男同士だし」
「うん」
「無理って言われたらどうしようって」
「うん」
「でも、我慢出来なかった」
「そう」
男同士だとか、親友だからだとか、そんなことで俺がおまえを拒否すると思っていたの花道。
俺のことをそんな程度に見ていたの花道。
今までどれだけおまえのわがままを聞いて来てやったと思ってるの、どれだけおまえのことを甘やかして来てやったと思ってるの。
「俺がおまえのお願いを聞いてやらなかったことなんてあったかよ」
洋平の言葉に花道がふるふると首を振る。
「ねぇはな、何が望み?」
問い掛ける洋平の首に花道が手を伸ばす。
そのまま絡めてようへいと名前を呼んだ。
「俺のになって」
ふっと洋平の頬が緩む。
「いーよ」
もうとっくにおまえのものだよと笑ってやると花道は泣いた。



終わり






唐突に思いついたので。
最近これくらいのばっかり頭に浮かぶ。
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