から
に行きました娘サマ。午後の中間くらいにまさかの電話。
先生がいうには、元気なんだけど寂しがっている。
いつもよりなんだか眠たいといって、先生にべったりしている。
病み上がりだし〜…
早めにお迎えにこれますか?
は?
目が点になった。熱がある、ご飯を食べないぐったりしているならまだしも、確かに、確かに何かあれば連絡下さいとはお便りに書きましたよ?でも…
こんな時に限って…連日の欠員
負担2.5倍。
いけないから
にいったわけだし…先生としたら早めにこれたら、娘サマのためにと心配してくれての連絡だったのだろうと思うしかない。
しかしながら、私の体は1つしかない。負担になった所をかかえつつ、分けられず、理不尽には感じたけど…
週休だし。頑張ったよ…私。
娘サマは義理母に相談したら迎えにいってくれると。
帰宅して話をきくと
「ママにあいたかったの」
確かに体調悪くなってから、連休含め一緒にいる時間が長かった。
病児では隔離の時は先生独占できるしさみしくない。
だから、
に投げ出された寂しさはわからなくはない。
だからこそ、頑張るのだよ
娘サマ
は少しゆっくりめに送っていこうかな。
今週はやっぱりなんだか変な感じだなあ〜…