大型犬と猫背

話題:ひとりごと

どうしてもまいにち、生きたい、と考えてしまう。どうしても、生きている実感がなく、ふわふわといくあてのない風船のように舞う。

気紛れに手首斬技隊とか名乗ってぶった切ったほうが、まだ、なんとかなるのでは。と考えてしまって止まらない中二脳。

もう２４歳なのだから、手首を必ず出す職場でリストカットなんかして離婚調停にまで追い込まれている２７歳の職場の男性のようにはならない。ぜったいにだ。

どーせ切るなら首でも切りなよ
ファッキン
あなたの自慢話は聞き飽きたよ。
モテるとかどーでもいいよ、それだけ人に依存して、シンユーとかゆって構って貰える事に幸せを感じてるひとでしょう
だから、嫁の前でリストカットして死に切れなくて生きてるんでしょう
愛想尽かされて泣いてたんでしょう

違う、そういう事を言いたい訳じゃない

私は大型犬を呑みに誘いましたが、何と無く反応が鈍いため、大型犬に照準を合わせるのを一旦辞め、筋肉質の芸人、名前は何にしようかな、肩幅がやはり凄いので肩幅さんにしようかな、その、肩幅さんにラブ念を送ろうと思います。

ネガティヴはあくだ ネガティヴはあくだ
いつ何時でも味方でありたい
そんなイエスマンな人生

まっぴらごめんだ


猫背