(身長差)
大型犬は身長が182センチ
私は身長が171センチで、身長差は約10センチ
個人的にこれはものすごいことで
なかなか、自分より10センチも大きい人と出会うことがありません。
そしてさらに、今までそのくらいの身長の人で彼女が居なかった人、大型犬くらいしかいません。笑
でかいひとは全女性からの注目の的なのね〜と悟ったのは高校一年の夏。周りや自分の身長のことを気にするのはやめました。
171センチという普通男子ほどの身長を持って産まれてきてしまったため、高い位置にあるものは大体取れてしまうので、今まで男性には、女性にも頼んだことが一度もないのですが
大型犬にはわざと頼みます。
「すみませんあれ取ってもらってもいいですか」と言うとき、割と幸せです。
なんとなく、147センチくらいじゃなくてよかった。と思います。大型犬も、このデカイやつにものを取ってくれと言われたら優越感が芽生えて嬉しいんじゃないか、と、勝手に妄想します。
そろそろベッドから這い出します。
猫背でした
こんばんは
先日、購入したiPhone6(128G)を持て余している猫背23さいです
(自分磨き)
23さいにして、真剣に、純粋に、恋愛をこじらせまして、そのこじらせている相手がなかなかにシュッとしているため、私もシュッとせねばと、キュッキュと自分を磨いております。
しかしながら生まれてこのかた23ねん、120%のオタクらしさでメンズライクな格好をしていたりだとか、はたまた、おにんぎょさんのようないでたちで地元の公園に遊びに行ってみたりだとか、そのようないたいたしいことしかやってこず
いわゆる「ええおんな」になる方法がひとつも思いつきません。
どうしたらいいのかと、ええおんなの載っている雑誌を広げ並べて見回してみながら日々研究していますが、なかなかそれもうまくいかず
鏡を覗いて見ては「なかなかぶさいくやな」と思っております
いつかくる明日が美人でありますように。
すべては、大型犬に愛される猫背になれるように
ある日。
猫背はいつものように夕方に目覚め、アルバイトへ行く準備を始めた。今日はあの大好きな社員さんはいるのだろうか、あの笑顔の素敵な同僚はいるのだろうか。そんなことを考えながら電車に乗った。
というところまで書いて、このブログを物語調にしていくことに限界を感じました。最近、本も読んでないしなぁ。ツイッターだってごぶさただ。
でも、文字を書く習慣をつけたい。
そう思って作ってみたのだけれど、つづかないようです。