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ごはん


話題:レコーディングダイエット

私の中ではまだ10月30日でございます。つまり、本日最後の食事。

といっても今日はこの食事の5時間前くらいに牛丼を食べただけで、つまり、昨日(10月29日11じ以降)は2食。
ちょうぜつお腹が空いているし、こないだまでお休みで暴食していたので血糖値下がりまくり(恐らく)だしで、苛々してしまって、仕事先で上手く頭が回りませんでした。

さて。本日のご飯チョイスですが、これはある意味があります。

私は、その人を構築しているの要素として「食べ物」も重要だと思っているので、よく、好きな人や気になる人の食べているものを真似します。(ラブ、ライク問わず)
じぶんの好きな人と同じものを食べれば、その人に近付ける。その人になれる。と考えるのです。

今回は、この頃お気に入りの芸人さん「ニコ」の榊原顕さんのメニューを真似してみました。
私もこんな肉体美が欲しい。

日常


話題:日常

今の今まで、先ほどの記事に載っけたイケメンや、ちがうイケメンの画像を漁っては保存する数時間を過ごしておりました。無駄ですね。ええ。無駄です。しかし、しあわせでございました。久し振りに、ヒマでつまんない時間を過ごしております。
私はこういうのがないと、やってられなくなる人種なんだなぁと改めて思います。

そして、こないだ見てきた「トーキョーデカダンカルテット」の台本を、受注生産で販売するとかで、ものの5分で予約。

これを受け取る為にタケイさんに会いに行かなきゃだし、その頃には多少イケメンになってたいな。

そして部屋を片付けながら思うことは「おれ、あんまり服持ってないや」ってこと。明日は仕事前にお買い物に行きたいので、今日は早く眠りたい。

雑念


話題:ひとりごと

イケメンになりたい。

イケメンになって、イケメンと付き合いたい。なぁ。なんて。そんなイメージを自分に投影しています。

ホモが好きなのは、その通りなのですが、それ以上に、自分の感性というものを尊重するとすれば、そんな現実を求めます。

現実にしていく。

まずはイケメンになるところからだなぁ。

なんて、ほろ酔いの勢いでつぶやく。

midnight classic


話題:好きな芸人

ビージーエムは「翼をください」
まいど。猫背です

一昨日は「トーキョーデカダンカルテット」を見てきました。どんなのか気になる方は是非、検索してみてください

私は真夜中クラシックという芸人の片割れのユウスケ「タケイユウスケ」さんが大好きで、いや見た目は相方の高橋佑介さんの方が好きなのだけれど、中身的に、やっていること的に、タケイユウスケさんが大好きです。

タケイユウスケさんの書く本たちは(もはやネタというかコントというか、演劇というか、といった具合なのでこう書く)、いーいかんじに美しくて、いーいかんじにホモで、いーいかんじに哀しいのだ。

例えば。
ある白いお家には四人の男が住んでおりました
一人はとっても美少年。切れ長の目に尖った顎で、人に愛されることを求めています。
一人はとっても不細工。顔に合わない眼鏡を掛けて、でも料理がとってもじょうず。
一人はとっても賢い。いろんなお話ができ、そして面白い。
一人はとってもおばかさん。でも、誰よりもみんなの気持ちを察知する。

四人は変わらない毎日を、二年か、四年か、六年くらい過ごしていましたが
不細工は、美少年に恋をしてしまい、変わらない毎日なんていやだ。と、美少年に溢してしまいます。
美少年は、変わらなくたっていいじゃないかと笑います。

美少年は、いつも通りに賢い子に抱き着いて、二人でお話をしていました。
変わってしまった毎日の中で、不細工は、その二人を目撃してしまいます。
嫉妬に狂う不細工。毎日の日課だった朝の会話もままなりませんが、不細工以外はいつも通りに話しています。

またいつも通りみたいな、いつも通りじゃない一日が始まる。

おばかさんは、外に出て星を眺めていました。賢い子に教えてもらった、星座を探していました。
美少年が、おばかさんに話し掛けます。
おばかさんは賢い子に教えてもらった星座をうれしそうに美少年にも教えていました。
胸にチクリと何かが刺さる美少年。
そこに、賢い子がやってきました。賢い子は美少年に軽く挨拶をすると、おばかさんを誘いました。「ぼくの部屋のほうが星が良く見えるからおいで」と。うれしそうに頷いて部屋に走るおばかさん。
美少年も、賢い子といっしょに星が見たいと言いますが、賢い子はおばかさんと見るから、と美少年を遠ざけます。

美少年はとてもくやしくて、不細工に、おばかさんを殺せと命じます。

不細工は、美少年に愛されるならと殺します。

美少年は、ありがとうと言って不細工も殺しました。

美少年と、賢い子の二人だけになった白い家

残った二人で仲良く暮らそうと提案する美少年。しかし、こんなんじゃもう暮らせないよと嘆く賢い子。
美少年は苦しくなって鳴く。大きく鳴く。
そして、賢い子を殺す。そして自分も殺す。


っていう壮大なお話なのだけれども

美少年がとにかく、美し可哀相なので、私はこの人にこんな役を与えるタケイさんをものすごく変態だと思うし、しかしながらサイコーと影でガッツポーズを取るのである。

しかしながら私の興味というのは移り変わりが早くてですね
今はもう、エイトフットのジョーに夢中です

この話はまた後日。

あ、拍手ありがとうございました

ずび


話題:ひとりごと

仕事先で、終電を逃してしまい新宿で路頭に迷ったため、漫画喫茶で休憩。うとうとしながら、まんが「闇金ウシジマくん」を三冊ほど読んだ。(未だにバイト先、って言っちゃいそうになるけどそろそろ社員になるので本当に気を付けないとと思った。)

私のいつもの悪いクセなのだが、映画や小説などいわゆる作品となっているものを見たり読んだりすると、あっという間にその世界に取り込まれて影響を受けてしまうところがある。

つまり、闇金ウシジマくんを読んでしまった私はいまクソヤンキーなのである。やんのかこら。あぁん?

もともと、ヤクザ&マフィアファッションが大好きな私は意気揚々と上野へとスカジャンを買いに行く所存。めざせ、ぼんたんの似合う女。
ツータックのスラックスがいちばん似合うのは、もちろんのことピエール瀧殿でございますけれどね。

ああ本当に鼻水が止まんなくてうっとおしい

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