スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ニュー


話題:ひとりごと

ほっしゃんの手首にある、酷い乾燥を見て、自分の手首にある、酷い乾燥を見て、オソロだねって思う、そういうきもちのわるい思考回路。
おはようございます。猫背です。

もう二度と、幼稚園の近くに部屋は借りません。
運動会の練習期間なのか、これから私は眠るというのに大音量の中こどもたちがダンシングしている。

でも今日は、洗濯物はゼロだし、電気グルーヴの150分級動画を三回もリピートしているし、やりたかった仕事を少し片付けられたし、普段、全スルーの同僚が今日に限ってLINEをしこたま返してくれた。
仕事のグループLINEもポジティブで溢れていた。
なんとなく、自分のポジティブさを伝えていけている気がしている。

もっと、もっとだ、もっとポジティブになれ。うんとポジティブになって、たのしもう。
愚痴さえも言えないこのお店を変えよう

そんな日

プロフィールの写真と、背景色をちょっと変えました。
ほっしゃんと今日はたくさん話したかったのだけれど、みんなもほっしゃんと話したいだろうなと思い少し離れてみた。

ほっしゃんは、話し掛けるといつも、ちゃんと正面を向いて手を止めて話してくれるので、
おい手を止めるな
と思いつつも、嬉しかったりする。
子ども扱いするのが好き。

ダンシングが落ち着いている今のうちに眠りにつこうと思う。

早く、いい鏡を見付けて毎日のオシャレを撮りたい。

猫背

朝だよ


話題:おはようございます。

「これ仕込んでたら写真付きのラインが送られて来ないので」と、仕込みを任されたのをやりつつのおつかれさまでした。

眠たい目を閉じてすやり

今週は、あまりほっしゃんに会えなかった。
休みがことごとくズレていた。

早く月曜日にならないかな。

眠気覚ましの


話題:ひとりごと

おはようございます。
恋か。ってレベルで、ほっしゃんのことを考えて、ほっしゃんに色んなことを報告して、ほっしゃんの色んな顔にきゅんとしています。猫背です。

寝る前にほっしゃん、朝起きてほっしゃん、出勤してほっしゃんほっしゃん。ほっしゃんが退勤した後もほっしゃん。

業務連絡をした、ほっしゃんの出勤時間になるけれど既読にならない。あ、ほっしゃん遅刻か。また遅刻だ。出勤する。ほっしゃんの顔を見る。顔が死んでいる。居たたまれなくなって、栄養ドリンクを差し入れする。ほっしゃん。ほっしゃんに関わっていたくて、ランチパスタのソース作りますよと勝手出る。
こんな味ですか?と味見してみた横で、ほっしゃんはパンケーキを焼いている。
パンケーキの端切れを持ってソースの入った鍋を覗き込んでいる。
「もう少し煮詰めますかね」と話し掛けたら、軽く返事をしてぱくりとパンケーキを頬張り「おいしい」と呟いた。それがまた、しばらく笑いの止まらなかったくらい、かわいかった。
おつかれほっしゃん。いつもありがとうほっしゃん。私のえんじぇる。

私の職場にいる、病む病むズリーダーよりも私には病んで見えて、そして愛おしいよ。

付き合いたいとかじゃなくて、ある程度の節度を持って優先したい人。私が友達だと思っているとか、相手が私を友達だと思っているとかは分かんないけど、関係性よりまず先に、大好きって感情が溢れてきて幸せな気分になれる。

次は火曜日。

朝な夜


話題:おはようございます。

猫背です。ちょっとだけフリーページを追加してみました。二人、大好きな人を追加しました。なんか好きすぎて客観的に書けない罠。いやむしろ客観的すぎたか?
今日も寝て起きたら会えると思うとわくわくです。早く会いたい。
色んな野暮用もかたしたいので早く寝たいのですが、なかなか眠れず困っております。
あ、おはようございますなどと言っておりますが、私はいま夜勤明けでこれから寝るところでまだたいかんは16日です。ややこいよね

ほっしゃんの友達の中の特別なところに自分をねじ込みたくて無理している。
駄目だなぁなんて思いつつも、ほっしゃんは大人だからすっと受け入れてくれて私は無駄に嬉しくなり、無駄絡みをしてしまう。
大人っていいな、と、心から思う。

おやすみなさい。

おはようございます


話題:おはようございます。

ちょこちょこと拍手ありがとうございます
すみません、あまりチェックしないものでやっといま気付きました。ありがとうございます。

昨日はお休み。今日もお休み。だったら良いのにななんて考えながら、ぼうっとチョコチップクッキーを頬張っております。

おいしい。

私は、社員登用制度を使って社員になったわけなのだけれど、その前に一週間くらい休みを取ろうと思ったら取る前に社員のようになってしまいビビっている。
休みたい。
お金はないけれど。

チョコチップクッキーおいしい。
前の記事へ 次の記事へ