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じゅ


話題:行くあてのない気持ち

すごく嫌なことがあったのに
なかった事にしようとしている

笑顔を心掛けようと、社員すら動物園の動物園に入園してから思いました。
あの動物園社員、さっさと異動しておくれ。
頼む。
君がいるだけで、疲れが増すんだ。
キッチンチーフの癖に仕込みを見ているはずなのに、仕込みがまだあるのを知っているはずなのに、何故、キッチンのバイトにホールの仕事をやらせるのですか。

ほんとに、さっさと、安定したあの店舗へどうぞ。

新しいランチメニューの落とし込みだって、私がやったほうがよかったじゃないか。
なんだよ、「揚げ置きは無理です」と言われたものを「揚げ置き大丈夫だと思うんですよね」
「フライパンあおるのが一番のキモ」と言われたものを「これそんなに振らなくて大丈夫」
あんなに、真剣に、調理指導してもらったくせに。商品開発部の人の気持ちを踏みにじっている。そんな奴、死んで仕舞えばいいとほんとうに思う。
お前が、あのあおり方を何分もやっている後ろで、時間がカツカツになってきて適当にやられた私の気持ちを考えてみろよ。
死ねよ。
病んでリストカットして死んじまえよ。
私はお前がいるあのお店より、素晴らしく楽しく、パートナーも真面目なお店にしてやる。

せいぜい私が昇進するのを指くわえてみてろください。

いまわかれの時


話題:ひとりごと

一昨日、八月の終わり。
社員になるので今いるお店から異動になる。
その為、送別会を開いてくれた。

いつものようにどんちゃん飲みまくり
いつものようにどんちゃんカラオケへ

朝の七時に入店したにも関わらず、まさかの五時間飲み放題コース。結論から言うと後半三時間はうんざりしてた

でも、途中から謎のお別れソング祭りになり、泣かないつもりだったのに泣かされてしまった。
音楽のちからはすごいなと思った。

ありがとうという気持ちに溢れた。

送別会の中で、一番嬉しかったのは
大好きな生姜くんが、お別れソングの流れる中、じっと目を見つめて
「なんか、思いの外」と言ったっきり言葉に詰まって(いるふうに私には見えた)淋しそうにして(いるふうに私には見え)るところであった。
一緒に働く、ということが如何に、一緒に遊ぶよりも貴重であったかということを思い知る。

飲み会後に生姜くんから
「猫背さんが、ウォッシャーのほうに物を取りに来た時、話すのが楽しかったです」と
ラインが来たり

別れ際、私が階段を降りて、生姜くんが上の道を歩いていくのだけれど
私が階段を降り切って見えなくなるまで
おっきく手を開いて振り続けてくれて
なんかもう、かわいくて、かわいくて

「そっちのお店、締め作業、一時半に終わるんですよね。その後、何してるんですか?」
って、聞いてくれたりだとか
文豪か。きみは

生姜くん、さみしいよ〜

って思ったまんま配属先に行くのは失礼な気がするので、音楽を聴いて気持ちを切り替えて、出勤です。
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