(ﾟ∀ﾟ)

水曜日はなんだか疲れるのよね
まあ、完全にTセンセの授業のおかげ
なんですけどね。

アーンチャリク文学、
いわゆるインドの地方文学を読んでる。
ちなみにアーンチャルはサリーのすそ
っていう意味。
そんな単語があるのは、
素敵だなと思う。
覚える方としては大変なんやけどね。

地方文学って聞こえはいいかもしれないけど
実際は東北のなんちゃらべんの
小説を読んでる気分。

しんどいのは、 辞書にのってない単語が
頻出すること。
とくに主人公が口ずさむ歌詞は
ほぼお手上げ状態。
会話文は単語数が少なくて推測できない
ああああああああああ
これを授業でやるのってマジキチだと思うの

あと、訳をパソコンで打たなければいけないところ
当てられたらみんなの前で公開処刑だよね、、

なんでこんなに完璧になろうとしているのかしら？

自分をよく見せたいから？
そうかもしれないね。
私のヒンディーはほんまにカスで
見てられないけど、
一応は留学していたというプライドが
あるみたい？
みんなよりは分かってないと
自分が許せないみたい