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嬉しかったこと

今日、大晦日に提出した卒論の添削が
返ってきました。

やはり、私は日本語が不自由なようで
訂正の多くはことばの使いまわし。
でも、内容に関しては
ほとんど指摘がなかったので
少し拍子抜け。
ここにきて見捨てられたのかしら?
と思う始末。

2限に出席した4年生に
添削が返却されたあと
なぜか、ひとりずつに対する先生のコメントが
みんなの前で発表されるという始末。
さて、わたしのコメントはというと?

きりんさんはね〜
よくかけてましたよ。
まあ、英語の文献を使う人は
比較的内容のある論文になるんですよね
まあ言うならば、ヒンディー語の文献を
読むべきだったかしらね〜
という今更感満載のコメントを頂戴しました。笑

でも、前置きがあるとはいえ、
とりあえず前向きなコメントをもらって
よかったわよ。
年末にウンウン唸りながら書いた
可愛い卒論が
もし、「そもそも〜」とか言って
論理の根本から覆されたら
さすがに泣いてしまうかもしれませんから。 

とりあえずヒンディー語要約を書かねばなりません
それまではFacebookを見ない!
これを楽しみにがんばります
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