(ﾟ∀ﾟ)

kal class men Yogi ji ne kaha tha 
"japan men kala rang ka pen standard hai kya?"

mujhe aisa laga ki haan yah to sahi bat hai
japan men kala rang ka pen se likhna
standard jaisa hota hai. 

kyon japan men aisa mana jata hai

Tabachan ne kaha
saphed kagaz par kala rang
se likhenge to saaph dikhta hai na

Yogi ji ne kaha 
nila rang bhi theek hai na?

haa theek hai

to Yogi ji bole
yah standard ko kya kahte hain?

kya kahte hain??
mujhe laga ki aisi shabd nahin hai
kyonki kala rang se likhne ka
koi paribhasha nahin hai
bachpan se humen kala rang se likhne ki
aadat padti hai.. 



hindi se bat karte samay
main hamesha chinta karti hun ki
mujse galti na ho
islie hamesha hindi bolne se
dar jaisa bhi ragta hai mujhe

classroom to aisi jagah hai
jahan hum galat bat bhi kishi dar ke bina
bata sakte hain 

maine yah bat patshara men suna tha
aur yah shabd hamesha mujhe himmat
deta rahta hai aj tak
aap bhi jante honge
kyonki main to hamesha classroom men
sankoch karti hun 

今日の朝ディズニー旅行から帰ってまいりました。
旅のお供は残念ながら、ゆみこ・ゆうすけ。
えいじは家でおとなしくお留守番、、

このたびのお金はゆみこがダスキンのパートで
こつこつと貯めてきた貯金から出ております。
ありがとうございます！
ミラコスタという日本でも有数の素晴らしいホテルに
泊まることができました。
そろそろ親離れをしたい、経済的にも精神的にも
自立したいと日頃から切に願っているというのに…
こんなに親のすねをかじっていいのでしょうか？

この2日間は、現実をすっかり忘れさせてくれる
完璧なディズニーの世界観や
随所に見られるホスピタリティに感動しまくり
なのでありました。

でも、、それよりも、、、
弟の自己中心的な言動にイライラして
私は終始ごきげんななめ。。
1年に何回もディズニー行く弟は、
はなからアトラクションに乗る気は全くなく、
3時間待ってでもお目当てのショーを見たいし
なんなら1日に同じショーを見るのだって
かまわないレベル。

でもさ、それはひとりで来たときにしてほしい。
今回は家族旅行なのです。
1日目のしょっぱなから別行動を宣言されて
は？と首をかしげるわたしとゆみこ。
いったい何のために一緒に来たのでしょうか？
これじゃあゆみこにお金を払わせるために
形だけ一緒に来たのと同じじゃあありませんか、、

もちろんこれだけではなく、、

自分のディズニーの知識をひけらかし、
初めて聴く単語に首をかしげる私たちを見るのが
そんなにたのしいでしょうか？

自分の歩くスピードが
どれだけはやいか分かっているのでしょうか？
少しでも、合わせようという気持ちはないのでしょうか？
あああああああああああ

私は、協調性のあるひとがすきなのか？？？？？？？
こだわりを持ってる人は好きやけど
それをあたりまえと思って
他人に押しつける人はきらああああああああああいいいいいいいい！

ディズニーオンクラシックに行ってきたよ
正直、初めはちょっと期待はずれだった。

東京フィルの音を一番楽しみにしてたんやけど、
第一バイオリンでも3プルトくらいしかないような少編成だった
やから思ったより客席に飛んでこない。
やっぱり迫力に欠ける
もちろん各楽器のソリスティックな動きのところには
心を奪われっぱなし。


あと、思ったこと。
ディズニーは聞きやすいけど薄っぺらい。

だから今日はオケよりも
シンガーに魅了されたのでした。
やっぱり、声というのは
人の心を打つものだと改めて実感しました。
どんな楽器でも声には叶わないような気がしました。

ねむぅ