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おさけ

私はお酒がめっちゃすき。
今も、ちょっと酔ってる。
家族と鍋を囲みながら、
冷やをくいっといただき、
ワインを飲む。
しあわせ。
鍋みたいにあったかい料理には
冷たいお酒がちょうどいい。

そしてお酒を飲むと、
私の場合は楽しい気持ちになる。
そして少し大胆になる。
普段は、おとなしい性格やから
お酒を飲んだくらいがちょうどいいのかもしれない、
といつも思う。
例えば、勇気が出なくて
連絡できていない人にだって
お酒があれば、
簡単に連絡出来たりする。

でも、飲みすぎてやらかすことも
ときどきある。
今までのわずかな人生を振り返って
あの日に帰って
やりなおしたい、と思うことベスト3は
すべてお酒が絡んでいる。
お酒が原因で
周りの人に多大なる迷惑をかけたこともあった。
でもそれ以上に
お酒が絡んだ行動のせいで
人を傷つけてしまったこともある。
ほんとうに泣きたくなる。
今さらどうしようもないけど
あの日に帰れたらって
思うんだよね、、

でも私はお酒をやめれない。
ばかみたいにまじめな私は
たまには狂わないとやってられない
お酒が好きっていうよりか
お酒にのまれるのが好きなのかもしれない。

最近はサークルにも入ってないから
飲み放題というものに
めっきり縁がなくなってしまった。
やから、誰かと飲むときは
少しきつめのお酒を
嗜むようにゆっくり、すこしずつ
飲むことが多いな
お酒には弱くなってしまったことだろう。

一人ぐらしをはじめたら、
家に何のお酒を常備しようか…
梅酒が有力候補やったけれど、
もうあの甘さはつらいかもしれないな…
作るのは楽しそうやから
1瓶くらいはやってみようか…
日本酒が一番すきやけど
太らないという点においては
焼酎さんかなあ?あとはワイン…
考えるだけで幸せ。
エンゲル係数高くなりそう。

aaaaaaaaamir khan

最近はまっていること。
Amir khanが司会の番組
Satyamev Jayateを見ること。

ヒンディーの練習によさそうやな〜
と思って見始めたんやけど、
どんなに言いにくいことやって
包み隠さず暴露してしまうインド社会に
ショックを受けました。笑 
なんとなく民主主義を実感する番組。

この番組のタイトルの意味は
「常に真理が勝利する」 

番組内容は、インド社会の闇
例えば女性差別とか
暴力、ドラッグについて
Amir Khanと
100人以上はいるであろう会場の
オーディエンスが議論するというもの。

そういった社会の闇が原因で
親族をなくした人、
もしくは更正した人達が
ゲストとしてやってくる。 
この人たちはんぱないですわ。
だいたい話しているうちに
ゲストが泣き出すからな。
つられてオーディエンスも泣き出したりする

たとえば息子をなくなったときの状況を、
めっちゃ詳細に話してくださる…
つらいなら、そこまで話さんくてもええよおお
とツッコミを入れたくなるレベルです。


感動ポイントそのいち。
インドの人らって、
自分の意見をちゃんと持ってはる。
何に対しても語るべきものを持っている。
例えば、男とはどうあるべきか?
そういった答えのない問いに対して
長々と論じることができる。
そして女性も負けじと反論する。

私も何か語れるような
そんな人間になりたい、と思う。

感動ポイントそのに
ゲストが過去にどんな悪いことをしてたって
その悪さに気付いたり、
行動を改めたりしたら
「ほんとうにすばらしい!」
というコメントつきでみんなから
拍手を受ける。
一回失敗しても、どんなどん底にいても
この社会ならやりなおせる、
受け入れてくれるような気がする。
日本にはない空気があると思った。


感動ポイントそのさん
Amir Khanって
インドでは恐れ多いくらいの映画スターやのに
奢ることなく、
一般市民と議論を交わしてる。
そんな姿にめっちゃ好感を覚えるわ 
熱くなりすぎて
イタイなと思うことも時々あるけれど。 
総じて彼のことをますます好きになった。 

インドにはまだまだ色んな闇があるけど
こんなに素晴らしい考えを持ってる人が
いっぱいいるのなら
たのもしいな、と思うのでした。

隊長

なんとなく体調不良?
アカン方の生理が
かれこれ1週間は続いてる。
これは薬をもらいにいかんと
一生生理が続くであろう
あの症状。
でもめんどくさい…

生理前というのは
総じて調子がよろしくない
体調もなんとなく悪いし
便秘気味なくせに食欲めっちゃあるし
それになにより
機嫌が悪くていらいらする。

でも なぜすぐに病院に行かないのか
それは いろいろ計算しているからです
察してください。


今日は機嫌が悪い中
チョコブラウニーを作った。
バレンタインも近いし
明日じーじとばーばーに会うから。


めっちゃスムーズに作れたのに
オーブンから取り出すとこげてた。
ダークマター。笑
それはオカンがオーブンの上の段に入れろと
言ったからに違いないと
また機嫌がわるくなる私。笑
我ながらめんどくさい時期やなと思う。 

せっかく材料とか買ってきてくれたのに。
ごめんね。


このあとのんこ達と
久々にごはんに行くのでたのしみ!
もうみんなで集合することも
できなくなりそうでこわい。
まあ、完全にうちの勤務地が
静岡っていうのが原因のひとつでは
あるとおもうけどな。笑

KYOTO

昨日、試問とピアノを終えてから
京都に住むあだちゃんの家に
遊びに行きました。

出会いは小学校。
中高と違う学校に行ったけど
大学で運命的な再会を果たした
わたしたち。
おっさんみたいな大ざっぱな性格と
オカンみたいな母性を兼ね備えた
私の幼なじみ。
そして言葉のチョイスが
いちいち面白くて
笑いのセンスにあふれてる
そんな子です。

わざわざ最寄駅まで迎えに来てくれた上
お茶やら入れてくれるし
お風呂とかお布団も
細かいとこに配慮してくれて
感謝の気持ちが先行しつつも
あださんも大人になってしまったのね
と、同胞の成長をかみしめて
切ない気持ちになったり。

でも、総じておもろかったわ。笑
おそろいのムーミンパジャマを着て
眠りにつくとか気持ち悪すぎるやろ。
そしてガラスの仮面という
ベルバラ時代の少女マンガに
はまっているというあださん。
泥まんじゅうをじゃりじゃり食べる
衝撃のシーンに
2人で感心しつつも
爆笑したのでありました。

また遊びにいけたらいいな。
一人暮らしもなかなか気楽で
楽しそうやな、と思えました。

そして京都という街。
京大から5分のとこに住んでいるのもあって
家の近くは
学生の活気溢れる
それでいて文化的な雰囲気ただよう
いいところやったわ〜
京都の大学生活は
なかなか理想的に見えました。

それで、京都といえば
日本の古典的な印象が強いけど
案内してもらったところは
レトロな本屋さんと
女子力にあふれた雑貨屋さん。
また行きたいな、
ってか大阪にも時間がとまるような
場所があったらいいのに。
知らんだけかもしれんけど。
ただ、まだ金閣寺に行ったことがないので
卒業までに行けたらいいな、、

とりあえず満腹な上にねむい。
さらば〜友よ。

うん。

明日、試問があるの。
やからね、ほんとにいやいや
自分の卒論を読み返してみた。 

…文章力なさすぎてひやひやする。
1つ1つの文章には問題はないように見えるけど
つながりが希薄というか…
接続詞が少ない?
とにかく集中して読むことが出来ない。

あほな人特有の危うい文章
明日はふるぼっこ確定ですな

でもね
自分の感じたことを
文章なり会話なりで
すべてを言葉にするなんて
到底出来ないと思った。
それをほんとうに実感した。

自分のことを100%他人に理解してもらうなんて
たとえどんなに仲のいい人にだって
たとえば将来のだんなさんが相手だとしても
一生できない
そう思ってとても悲しくなった。
人間はずっとひとりなのかもしれないな。
そんなことを思った。

でも、100%分かってはもらえなくても
限りなく100%に近づけることはできる
その努力はするべきだ
だって人間だもの。
少なくとも私は
そうやって他人と関わり合いながら
生きていきたいと思うの。

少し、オーバー表現くらいが
ちょうどいいのかもしれない
それでようやく相手の心に届く。
特に私みたいな人にとっては、
もっと感情を素直に出すべきなんだと思う。 


そんなことを考えた。
そしててんちょーへのいらいらが
より募った。笑
今日は制服とカギを返しに行った。
「カギとか返しにきました。」
と言ったら
あ、そう。みたいな反応。
そして何か言いたげな目。
言いたいことあるならはっきり言って。
そうぶちぎれたくなった。
私、最後なんですけど。
今までお疲れ様でしたの
言葉がほしかった
ただそれだけの言葉さえ
言ってくれないなんて
人としてどうかしてる。

と思う。
でも、私はもうこの人に
期待しないから。
かかわりたくない。
察してもらうことを期待してるなんて
甘えたことしてるんじゃないよ
あの人は、人とのコミュニケーションを
ちゃんととったほうがいい。
「ほんとにやめるなんて
責任感ないなあ」
と、あとから私のいないところで
言ってるんやと思う。
今までの経験上。

社員のくせに。

ほんとうに胸糞が悪い… 
反面教師にする。
わたしはあなたという人を
踏み台にして生きていくから!

少しいらいらしてるな
こんな日もある。
チョコ食べたい。


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