黒い御手紙。

何にしても戦闘に関してはオールマイティなのでめちゃくちゃ強い。
任務の際、細かい伝達指示はチョロ君に任せるけどもキメるところはキメる。
チョロ君とコンビで動くことが多い。よく特攻キメて後でチョロ君に怒られる。


次男カラ松。遠距離援護射撃をよく任せられる。地面に伏せて照準器覗き込んでる所とかきっとかっこいいと思う！の！っていう私の強い願望により。拳銃よりライフルとか大きい銃の扱いが上手い。あと肉弾戦もかなり得意。援護が多いけど前線でも申し分ない動きができる。おそ兄に続いてオールマイティ。
トドちゃんとコンビで動くことが多い。


三男チョロ松。機械に強く諜報活動とか得意。外部との交渉の際等に表に出て行くのは大体彼の役目。外部との接触が多い＝それなりに危険な事も多いということで身体能力は高い。どちらかというと遠距離より近距離中距離型？武器は拳銃を好む。
おそ兄とコンビで動くことが多い。上記の通り近距離中距離の方が得意にも関わらずおそ兄に特攻癖がある為止むを得ず援護に回ることもある。


四男一松。おそ兄と同じく暗殺得意で武器は一通り扱える。怪我するかもしれないスリルを好む為接近戦好き。拷問は彼の仕事。そして自ら拷問器具の実験台にもなりたがるが大体何しても喜ぶので参考にならないと却下される。
十四ちゃんとコンビを組むことが多い。二人とも接近戦向きな為援護という役割を明確には決めないものの阿吽の呼吸なので持ちつ持たれつな関係。


五男十四松。スタミナと身軽さはピカイチ。銃が全く扱えないわけではないが戦闘スタイルは専ら肉弾戦。アクロバティックな動きで敵を翻弄。素手で殴ったりそこら辺に落ちているものでも何でも武器にして使う。しかしそのせいでしょっちゅう手を怪我する為に心配した他兄弟からグローブをプレゼントされ、以降はそれを着用して任務に赴くようになる。
イッチとコンビを組むことが多い。自分の戦闘スタイルをよく理解しているイッチを信頼している。


末弟トド松。チョロ君と同じく機械に強く諜報活動が得意。兄達よりも身体能力が少々劣っていたもののトレーニングでスタミナを身に付けた。努力家。ハニートラップはお手の物。しかしきちんとした形式の交渉(特におじさん相手)には進んで行きたがらない。基本拳銃を使うが接近戦においてはナイフやワイヤー等を扱う。
カラまてぃとコンビで動く事が多く、彼の言動に厳しいながらも信頼はしている様子。