璃斗が新境地をやるといろいろ面白いらしいので…今年最後の新境地いってみたいと思います。
しかし期待はせんでくれよ?ウケ狙ってるわけじゃなくあたしは真面目に本気で答えてるだけなんだよ、これは本当だ。
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【無駄に】学生で青春な新境地【長い】
1~5までの数字に好きなキャラを当てはめて下さい。一人称、口調等の細かいところはご自由に。
×! 場合によっては、BL、GL、NLになる可能性もあります。
1:G
2:雲雀
3:アラウディ
4:骸
5:ジョット
うん…あたしがリボキャラで好きなキャラ上位五名って感じ(笑)
雲雀ちゃんとアラウディさんが一番好きだ(ry
1/start
宿題を忘れた(3:アラウディ)と(5:ジョット)。同じクラスの(1:G)に見せてもらおうと思い、(1:G)を探しに行くと、なんと(1:G)が屋上で他クラスの(2:雲雀)に告白されているではないか。
(→すげえ目に浮かぶ光景…(笑)しかしジョットはともかく(←)アラウディさんも宿題を忘れるとは…学生時代は意外とだるだる〜んな感じのゆるい子だったりして?なんだそれ萌えるぞもっとやれ…つか雲雀ちゃんに告られるG!!Gさんそこ私と替わろうか)
その光景に思わず隠れた(3:アラウディ)と(5:ジョット)の二人は、そのまま(1:G)の様子を恨めしそうに観察していた。
しかし、帰って来た(1:G)にあっさり見つかり、二人は(1:G)に引きずられながら教室に戻った。
教室に戻ると、予想通りうずうずした二人に、(1:G)はやっぱり…とわかっていたかのように呟いた。そして、続けて心底面倒臭そうに「断ったよ」と。微妙な空気が流れた。
(→…何から何まで…配役ピッタリすぎてあたしの勘という能力に拍手送りたいわ(爆)
しかしGさん…雲雀ちゃんからの告白断るってどういうこと!?…八ッ!あれか、アラウディか、アラウディさんの存在か!成る程Gさんはアラウディさん一筋なわけね…それなら納得だわ…はー、Gさんまじイケメソ)
(3:アラウディ)「……勿体無い!」
少々間を空けてから(3:アラウディ)が(1:G)に怒りをぶつけた。それに続くように(5:ジョット)も言う。
(5:ジョット)「(1:G)なんかが告白されるなんて金輪際無いんだぞ?」
地味に失礼である。
しかし、そんな事など気にしないとでも言うような顔で(1:G)は席に座り、鞄を徐に漁り出した。
「つうか、お前らとバカしてる方が楽しいし」
そう言って二人に宿題のプリントを渡した。
(→「勿体無い!」と言いつつちょっと安心してるアラウディさんとかね…可愛すぎて笑いが止まらない←
そんでジョット…これ絶対言いそう(笑)「Gはただのイケメンに過ぎない…もっと愛想良くしたらどうだ、そうすればきっともっとモテるぞ?」とかも言いそう…ただのイケメンに過ぎないって…イケメンてそれだけでも武器だよね(笑)
そして最後のGさんのセリフ!!…おい、何口説いてんだよ(違っ)墜ちるわ…確実に墜ちるわ二人とも…(笑))
2/start
放課後、(4:骸)は(2:雲雀)に誘われ駅前のカフェに来ていた。
(2:雲雀)「あーあ、フられちゃったよ」
(4:骸)「まあまあ。今回は運が悪かったという事で」
(2:雲雀)「でも、あんなにあっさり断るから意外とショックで」
(4:骸)「ふーん」
(4:骸)はズズズ、とコーヒーを啜りながら(2:雲雀)を上目で見た。(4:骸)の思っていたほど(2:雲雀)は落ち込んでいなかったので、少し安心したようにコーヒーのカップを置いた。
(→もう本当あたしの勘という能力に拍手送りたいわ(再)だってナチュラルに骸雲ってっぺな。違和感皆無。どこいった違和感。仕事しろ違和感。
此処の骸君は包容力のあるかっこいい骸君ですね、雲雀ちゃんの心とか察してあげられる感じで…甘い骸雲まじ美味)
(4:骸)「でも、僕は(2:雲雀)君が取られなくって良かったかな、なんて思いましたけど」
そして数秒見つめ合うと、(2:雲雀)が照れたように笑った。
(→やべえ朝っぱらから奇声上げそうになったわ…それくらい衝撃パネェ…!!
なんだお前!お前も口説きに入ったんか!やっぱイタリア男は違うね〜そのまま押し倒せ!(爆)
そして雲雀ちゃんが照れたように笑ったところ想像して鼻血吹きそうになった…あぶねえ…雲雀ちゃんの笑顔の破壊力パネエ!
…いやしかし骸雲的展開は本当に美味だわ…)
omk/start
omk;1
(4:骸)「貴方、あっさり(2:雲雀)君をフるとか随分と良い度胸ですよね」
(1:G)「おいおい、クラス委員同士なんだから仲良くしようぜ」
実は二人はクラス委員長でした。とか、実は家が近いとか幼なじみだとか。そんな裏設定。
(→クラス委員長とか嵌り役過ぎる…超似合うわ…
Gさんと骸君が幼なじみか…ふむ…考えたことなかったけどイケるな…!
いやしかし、雲雀ちゃんをあっさりフったことにちょっとイラッとしてる骸君可愛いね!好きな人の悲しむ姿は見たくないっていうあれかい?まじ骸雲揺るぎなく骸雲)
omk;2
(5:ジョット)「いやあ、弁当忘れてしまってなぁ」(チラッ
(1:G)「いやあげねぇから」
(3:アラウディ)「僕の半分あげるよ。」
(5:ジョット)「やっぱり(3:アラウディ)は誰かさんと違って優しいなぁ」(チラッ
(3:アラウディ)「当然の事をしたまでだよ……」(チラッ
(1:G)「……」
(→Gさんイジメを楽しむ二人…しかしGさんは全く気にしません。
本当違和感ないんだよねこの三人の会話(笑)
しかしアラウディさんの弁当半分か…食いてえ…なんか、アラウディさんが食べてるってだけでたとえそれがコンビニ弁当でも100倍くらい美味しく感じそう(重傷))
omk;3
(2:雲雀)が(1:G)を好きになった理由は何かと(4:骸)が訪ねたら、体育の時間でずっこけてる(1:G)を見て可愛いなと思ってしまったからだと。つまり一目惚れのようなものだったらしい。
(→体育の時間でずっこけてるGさんwww確かに可愛すぎる…イケメンは何やっても輝いて見えるからな…雲雀ちゃんの気持ち分かるよ(笑)
しかしずっこけた時はジョットに爆笑されたんだろうな…そしてアラウディさんには「大丈夫?」なんてちょっと心配されちゃったりなんかして…うんやっぱGアラいいね!!)
以上です。
お疲れ様でした!
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いやぁ本当…配役ピッタリだと思いません?
学パロっていいですよね!青春!素晴らしいよ青春!
Gアラの場合、たぶんGさんはアラウディさんを好きになっても卒業まで告白はしないと思うんだ。
でも卒業式が終わって誰も居なくなった教室で、クラス委員長として最後まで残っていたGさんをジョットとアラウディさんが待ってる。
でも、ジョットがちょっと用が出来て一度席を外す。二人きりになった瞬間Gさんが告白するんだよ。
Gさんの告白はすっごくシンプル…だけど大胆。
机の上に座りながら窓の外の桜を眺めてるところに近付いて、「終わったの?」ってGさんを見上げてくるアラウディさんの頬に手を添えて短くキスする…直ぐに離れて「お前が好きだ」って真っ直ぐ真剣に言うんだ。
うををイケメン…!!
あたしが惚れてまうやろーー!!
因みにアラウディさんはなかなか返事を言いません。超動揺してたりな…可愛すぎる…っ
ちゃんとした返事をするのは結構時間が経ってからだと思うよ。
骸雲は、告白自体大人になってからだと思う…雲雀ちゃんが恭さんになったら…ね。
基本ずっと一緒にいると思うんだよね、この二人。
で、ふとした時に骸様が告白する。
「僕、恭弥の事が好きです。…たぶん、昔から…」
「何、今更?…知ってたよ」
クスクス笑う恭さん。ちょっと恥ずかしくなって赤くなる骸様。
「ひ、酷いじゃないですか!僕の気持ち知ってたのに何も言ってくれないなんて!」
「何言ってるの、今こうやって一緒にいる。…それが僕の答えだよ」
クスッてね、不敵に笑うんだよ恭さん。
そんな恭さんにきゅんとする骸様ね…更に赤くなって恭さんに抱きつくんだ。
「…なんでそんなかっこいいんですか…」
「惚れ直した?」
「もうこれ以上無いくらい惚れてます…」
何故か我が家の恭さんはどんどん男前になっていく…(笑)
そして骸様はどんどん女々し…げふんげふんっ
とりあえず末永く爆発しろって感じですね。
来年もこのカプに萌えて萌えて萌え尽きるまで萌えたいと思います。
薄い本読みてー←←