黒い御手紙。

電車なうなんだけど、さっき同い年かちょっと下くらいの男４人が優先席独占して超どでかい声で話してたの。
マジでうるっさいから。
しかも話の内容が高校時代の武勇伝。
どんなガキかと思ってチラッと見たら同い年くらいで呆れた…
同じ車両にちびっ子ちゃんも居て、まあそっちもそっちでやかましかったんだけど、同じくらいやかましくてさ…大人としてどうなのよって思ったね。
だから今時の若者はって言われるんだよ。

…まあそう言ってる中年、年配の人達も非常識なことしてるところよく見るから人のこと言う前に自分はどうなんだって話だけどね。


それにしても今日は気温が高めだね。長袖、帽子、マスク暑い…

風様曰くリボーン先生は…
常に冷静に相手の殺意さえ手に取るように把握し弄ぶ
孤高の天才
だそうで。

孤高か…孤高か………ふっ。
これだけでリボヒバ。
孤高同士だから合うんだ！！

もう璃斗はリボヒバにメロメロです。
マイナーだって？…ふっそんなの関係ねえ！！


先生の登場シーン↓↓

このシルエットがたまらんの、わかる！？
是非恭さんと並んでいただきたいのよ。
黒スーツいいね！！

そしてこの先生があたし的にドストライク。

もう銃持つ手がいやらしすぎて最高←←

あーあーリボヒバが愛しいよおー…絡んでよー

ていうかリボヒバ信者増えればいいのに。
原作であんなに雲雀ちゃんが興味津々なんだぜ？二人のCPがあったって全然違和感無いじゃん！？
リボヒバ好きーさんとお友達になりたいです。

本日は平日なり。
なのに何故こんな時間に現れたのかって？
朝礼中に貧血で倒れそうになったの！この血の気の多い璃斗が！(笑)
顔が土気色してるとか言われて笑っちまった(笑)
医務室で横になりながら妄想してた…
あたしと同じように仕事の朝礼中に貧血で倒れそうになった恭さんが医務室で寝てたら新任として入ったリボーン先生が様子見に来て…みたいな。
何それ萌えるんだけど！とニヤニヤしてたら医務室の先生入ってきてビビった←←
まあそんなバカなことしつつ眠ってたんですがなんか体調優れないんで帰って来ちゃいました。

しかしそんな状態でもじゃんぷ様を読むことは忘れないあたし。どうしようもねえな。
つ う か ！
展開があれじゃ気になるに決まってるよね！？

はい…そんな感じで寄り道寄り道。

まず１ページ目で
『呪解バトル』
…この時点でキタコレ璃斗死亡フラグ！と思ったね。

まあワクテカしながらページを捲ります。


バミューダさん一瞬にしてみんなのバトラーウォッチ壊しましたで！？
あれ手首ごとやっちゃってる感があるんだけど大丈夫？
バミューダさん手加減て言葉知ってる？
いやそれにしても爬虫類だわぁ…
なんかショートワープ無限にできるらしいぜすんげーのな。
つか、バミューダさんてアルコになる前本当に人間だったの？疑うわぁ…
裸に付け襟って新しいファッションスタイルですね！！(笑)

そうこうしてる間にツナ様に攻撃〜結構避けられてるようですが一発ヒット。
あのさぁー顔はあかんてお姉さん何回言ったと思ってんの？←←



あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！


先生えええええええ！！！！


もう私だめです死にます死にます！！なんなの先生！！
くそおおおおお！！巻き付きてええええ！！(←！？)


つかね、ツナ様が、現れたリボーンさんのこと見て
『また…あなたは一体！？』
って言ったの。
あなた…あなた…あ な た ！ ！(悶)

『オレはリボーンの旧友だ』
だと！？なんで嘘つくの！？なんか切ないよ先生！！
更に愛しい←←

しかしリボーンさんの旧友で通す為に赤ちゃんリボーンさんの人形用意しちゃうところが可愛過ぎて困るね。


ところでバミューダさん横顔は可愛いね。鼻がないね。お前その姿幾つの時のだよっていう…

てかこれ…バミュリボじゃんね！？をい！！いや年下攻めいけっから！！←←

そんな感じでハアハアしてたらバミュリボバトル開始〜★
戦う先生…はあ…素敵…

しかし首？それ頸動脈狙ったんじゃね！？っつーちょっと危なげな首元が傷付けられ、他にも攻撃がヒットし出す…ん だ が、血も滴るいい男やないの〜璃斗は血の似合う男性がお好き(危険)
先生が血流すなんてレア過ぎんだろ！？バミューダさんＧＪ…なんてちょっと思っちゃったりなんかしちゃったりして。

でもリボーンさんは慌てた様子など無く…
一発の弾丸を取り出し、自分の目的はこの一発を当てればいいだけだ…と。

向かってくるバミューダさんに向けて銃口を向けて
『いっぺん死んでこい』

バミューダさんはショートワープでその弾丸を避けます。
マーモンちゃん達は攻撃を避けられた！と思っているようですが、ツナ様は気付きます。
その放たれた弾丸が死ぬ気弾だと言うこと。

先生の放った弾丸は曲がって一直線にツナ様の元へ。
『行けツナ お前に伝えたいことの全てはそこにある』

ツナ様の額にヒット！！

…これは…ツナ様気付いたくさいな。
最後名前呼んでるし。

懐かしいね死ぬ気弾！！
ツナ様パンツ姿で暴れるのかな！？やばい変な目でしか見れないよどうしよう(爆)

いやいやいやいやそれにしてもリボーン先生相変わらずエロ格好良すぎて璃斗マジで死ぬかと思った…もう…先生たまらん…たまらんよ！！
璃斗も先生に家庭教師してもらいたいよ！！

あー…先生が愛しすぎる…病気です。難病です。
もう治らなくても構わない！！(暴走)

あ！！恭弥！！恭弥起きて！！今すぐ！！
リボヒバもください…orz

ビリヤードやるリボーンさんとか超イケメン。

もうね、じゃんぷの展開楽しみすぎて夜も眠れないよ←
早くリボーンさん呪解すればいいと思うんだ…！！

呪解したリボーンさんマジで好き。

そんなリボーンさんがビリヤードやってたらかっこよすぎて目が離せないね。腰抜けるね。



そうそうリボーンさんで思い出した。

リアマフィ近いですね！！
ワクワクしておりますが…意外にもまだサークル様チェックが終わっておりません！璃斗にしては珍しくのんびりしております。
なんか髪の毛をどうするかっていうのが今一番の悩みどころでして…
とりあえず色は暗めのグレーと紫って決めてるんですが…長さどうしよう…と。切りたい気もするしこのままでもいい気もするし…微妙です。

全体金髪に黒と紫…つかピンク？メッシュが今の髪色なんですが、前の片側だけ紫でほか全部暗めグレーにします。黒に近い感じで。…はい、金髪飽きました、やっぱり(笑)
脱色する前からなんとなく予想は出来ていた…こうなること。
やっぱりあたしには似合わないよ金髪…黒系の髪色の方が似合うね。早く染めたい。


そしてバッグが欲しい←
ボディバッグっつーの？あれ。
ショルダーとか肩掛けだと結構でかめだからなんとなく重く感じるんだ。
ボディバッグなら小さめだし持ち運び便利な気がする。
あとカラーバター買わなきゃだね。
近いうちにまた買い物行かな…
ドラッグストアにも用あるしな。
白いシャドウ、パウダー、マニキュア、トリートメント、化粧水、つけま…まだあった気がするけど忘れた。

週末からサークル様チェック始めるでー！！
…今回大幅に記録更新しそうな予感…(笑)

チャオ★
みんな元気？あたしは元気だよ！(…)

さあじゃんぷ感想いってみよー！！
今回は土曜日発売だよ★



もう今回とても興奮いたしまして本当に…

まあ順を追って説明いたしましょうか。

やはりセンターカラーはボス。
ツナ様でしたね。
最近ツナ様多いね！！
リボツナでセンターカラーしちゃってもいいのよ！！？

はい…そんな感じで本編。

雲雀ちゃんのピンチを助けたツナ様…仲間を傷付けられて相当お怒りのご様子。
イェーガー氏に攻撃してるけど蹴り食らわされて一回距離を取る。
イェーガー氏がまたショートワープを使わなかった事にリボーンさんやツナ様が気付き疑問に思います。
そして息切れしてるご様子のイェーガー氏のもとへバミューダさんがふよふよ。
バミューダさんが肩に乗るとすぐに息切れがなくなり回復したイェーガー氏。
そんな様子を見てツナ様が何か気付いたようです。

ショートワープを使ってツナ様の背後に回るイェーガー氏。
しかし到着したフラン君の作った鋼の壁とエンマ君の重力操る力によって助かるツナ様。
し か し
そんなフラン君、エンマ君、クロームちゃんのもとへ再びショートワープするイェーガー氏。
ツナ様がそっちに行くぞ！と叫んだときにはもう遅く、三人とも攻撃を受けてしまいます。いやぁ…痛そう…(痛くないわけがない)
直後雲雀ちゃんのチェーンがイェーガー氏に当たります。此処でもショートワープを使いませんでした。

ツナ様曰わく、復讐者は皆自分で炎を生成することができないからバミューダさんから炎を与えられてそれを蓄積して戦っているらしい。
だからツナ様がイェーガー氏の所に来る前に戦った奴らは休んでも呼吸の乱れが回復しなかった…と。
ショートワープには莫大な量の炎が必要だからバミューダさんが頻繁にイェーガー氏の肩に乗って炎を補給しているんだって。
だから、イェーガー氏とバミューダさんは常に一緒にいたんだね。

それを聞いたリボーンさんは、そこまでして生きたくはないと言います。
そうだね。

そんな所に尾道さん登場。
戦ってるチームのアルコとは言え、呪解しなければ部外者にすぎないから、イェーガー氏に炎を提供するのは禁止とのこと。今度やったら失格よー！と。
もう失格でよくね！？←←
それを了承した直後、再びイェーガー氏がショートワープ。行き先はツナ様の背後。

……と！！！

此処で霧雲の初の協同作業！！(語弊が)

しかしこれ、ヒバツナムクのツナサンド好きーさん達にとっては興奮展開だよね。
あたしですらこれはツナサンドにも見えたもん。

いやしかし此処はやはりあたしらしく霧雲ごり押ししていきたいと思いますが(笑)
とりあえず恭弥の長ランの後ろ姿が犯罪級にエロかっこいい件に関してあたしはどうしたらいいんでしょうか。腰に巻き付きたいですいやまじで。
脚ほっせえええ！！
全身黒だから余計にスラッとして見えるよ恭弥！！好きだ！！←
後ろに回るしか能がないの？
的なセリフの時の恭弥の横顔にメロメロ。
骸ちゃんは怪我してるからかちょっと苦しそうね…そんな顔も素敵よ！！

そんな興奮してるあたしをよそにイェーガー氏が二回目のショートワープ。二人の頭上へ。
いやあああああ！！！触らないでえええええ！！！お揃いの怪我とか嬉しくないからあああああ！！！お揃いなのは結婚指輪だけにしてえええええ！！！(←！？)
はい…二人の綺麗な肩にイェーガー氏の手がブスッと。
すげー血飛沫だけどこれ大丈夫なの！？切られたの本当に肩！？

はい…そんな感じで攻撃を受けてしまった二人ですが、骸ちゃんが、我々ごと固めてしまおう、と、自分達の肩ごとイェーガー氏の手を固めてしまいまして…

「咬み殺せ 小動物」

の恭弥…た ま ら ん ！
血に汚れたお顔がまた…っ…はぁ…可愛い…


そしてシモンリングも装着したツナ様。
二人に当たらないように大地の炎を使って収縮したイクスバーナーを放ちます。イェーガー氏の腹部貫通…痛そう…(痛くないわけがない(再))
倒れるイェーガー氏。それに続いて倒れる骸雲。
恭弥の脚たまらん←←

とどめを刺せという骸ちゃんに頷くツナ様。

しかしそんなところにバミューダさんが割って入った！！
「プレゼントプリーズ」
を唱えます。
この時の雲雀ちゃんのお顔が可愛すぎて悶えた。悶えまくった。可愛すぎるだろ…やばいだろ…テイクアウトしたいよ。
そんな恭弥のお顔。リボーンさんも一緒★


苦しげなお顔がたまらんね。



ちょっと待って、さっきバミューダさんプレゼントプリーズって言ったよね！？
わぁお！呪解！？呪解なの！？待ちに待った呪解！？キャー★


……超爬虫類(謝れ)

え、思った人いない！？
すげー爬虫類っぽくないですか！？
顔が。あ、いや顔だけ見たら猫っぽいんだけど…いやネコじゃない、猫ね？(…)
全体的に見たら爬虫類っぽ…い…それ以前に絶対少年。リボーンさんよりは年下やろ…くそ…まあ年下攻めもいけるが←←

バミューダさんの呪解姿がいろんな意味で予想外でした。
しかしリボーンさん呪解フラグ立ちまくってるからこれからの展開楽しみです！！
リボツナバミュリボ…そんでもってリボヒバにも期待！！ワクワク★