このネタ引きずってますね。相当気に入ってるみたいですよ。
個人的に、コロリボは描くとしたら難易度高めだと思います。シャーペン握ると右手が泣きます(笑)
まあコロネロさんは何気にいける…かもしれん。
落書き投下。
これはあれです、コンビニにビール買いに行くところです(をい)
ええ高校生です(※お酒とタバコは二十歳から)
続いてミニコロネロさん。
あーコロネロさんは普通に描いた方が描きやすいわ…
因みにリボ様。
あー…うん。
どっちにしろあかんレベル。難易度鬼だと思う(笑)
まあこの学パロ、設定的に言えばリボヒバごり押しなんですが、コロヒバとかいうドマイナーな絡みとかも全然あるわけで…
まあなんでもありっちゃありなんですよね。
昨日考えたのが、実は恭さんと初めて絡んだのはリボーンさんじゃなくコロネロさんだった…とかだったら面白くね?っていう。
とある冬の日、雪が降りしきる中、コロネロさんが珍しく一人で帰ろうとしているとクラスメートの女子に遭遇。
傘を忘れて困っていたら黒いコートを着た男の人が傘を貸してくれたらしく、かっこよかっただの綺麗だっただのと騒いでいるので適当に相槌を打ってそそくさと帰路につく。
マフラーとコートで防寒しているにも関わらず寒さに震えながら家への道のりを歩いていると前方に傘も差さずにコートだけで寒さをしのぎながら歩く男性が一人。
ふと先程の女子生徒が興奮気味に話していた男の特徴と照らし合わせて、前方を歩いてるのがその人だと気付く。
この寒さの中、雪を被りながらコート1枚で歩くなんてバカじゃねーの。なんて思いながら近付いて行く。
「なあ、あんたさっき女子高生に傘貸したか?」
「……それが?」
「親切はいいと思うが、そんな格好じゃ風邪引くんじゃねえの?」
「…べつに、君には関係ないだろ」
「確かに関係ないけど。でもな、オレも結構親切だからあんたみたいのほっとけねえんだ」
「……」
渋る男性を気にせずに相合い傘で並んで帰る。
会話もあまりないまま暫く歩いて十字路に差し掛かると、どうやら方向が違うらしい。
「家まで送ってやりてえんだが、これから約束があるんだよな…」
「家までなんてこっちから願い下げだよ、早く行きな」
「なっ…あんたなあ」
「まあでも助かったよ、ありがとう。気を付けて帰りな、じゃあね」
「……(自分のマフラーを外して首に巻いてあげる)…見てるこっちがさみい…次会ったときに返せよ?じゃあな」
それから冬の間は再び会うことは無く、まだ肌寒さは残るものの季節は春。
進級してもクラスは離れなかったリボーンさんとめんどくせーだのなんだのぼやきながら全校集会のため体育館へ。どうやら各クラスを受け持つ先生が発表されるらしい。
担任はリボーンさんのお気に入り、沢田先生。
「お、ツナじゃねーか、よろしくな」
「“先生”を付けろよ“先生”を!」
と聞き慣れた会話をする二人に笑っている間に学年主任が発表される。
「あ。」
「なんだコロネロ、あいつ知り合いか?」
「知り合いって程でもねーが、ちょっとな」
「へえ。……お前ああいうのがタイプなんだな?」
「バカ、お前と一緒にすんじゃねえ」
なんて会話をしてるうちに集会は終わる。
終わった瞬間近付いてくる学年主任。
あの時のマフラーをコロネロさんに差し出しながら
「返すのが遅れてすまない」
「いや、べつに。つか、あんた教師だったんだな」
「そうだよ」
「教師って感じじゃねーけど。まあ、よろしくな」
「…よろしく」
長くなったがこれがコロネロさんと恭さんのファーストコンタクト。
いやこれ一歩間違えたらコロヒバいきそうになるわ←
でも大丈夫、コロネロさんは恭さんにときめきはしても好きにはならないから。
…ときめいてる時点で好きなんじゃ…なんて思ったらいけない。そしてコロネロさんの口調が全然掴めない…orz
因みにリボーンさんはこの時はまだツナさん>恭さんて感じなんであんまり付きまとったりしないけど、何かとコロネロさんと恭さんが仲良く話すのを近くで見ている内に…
…顔、タイプだな。
↓
ツンとしたところもいいな。
↓
笑ったら可愛いじゃねーか。
↓
……。
↓
オレのもんにする。
という段階を踏んで猛烈アピールするようになる。
学パロだとリボ→→→←ヒバみたいな感じになる。リボーンさんが年下だからかな。
まあ普段リボ→←←←ヒバだから新鮮ですね。
…しかし学パロばっかでリボ→→→←ヒバばっかだったからそろそろリボ→←←←ヒバが恋しいかも。
大人なリボーンさんに弄ばれる恭さん…好きだ。
リボヒバごり押しします。
今日はまた飲み行ってきます。
因みに来週の火曜日も…(笑)
どんだけ飲むの…また記憶無くしたら笑ってください。