黒い猫は黒猫

緊張しいなんですよ、ワタクシ。
で、代表の店は対面式の、つーか平たく言えばカウンターしかない店なんですよ。
お客さん来ると緊張してろくに喋れないへっぽこです。

昨日、代表さんには「緊張しないで、楽しく楽しくやればいいからね」と言われました。
でもお客さんが少ししか来ないからなかなか慣れない。
今日だって私がいた4時間で1人しか来なかったし…。
嗚呼不況。


でも！
今日来た人は演劇やってる人だったので楽しくおしゃべりできました！
さらにいえば、その人は代表さんとも、店のおばちゃんとも顔見知りだったので、警戒心が無かったというか。
よかった、ちゃんと喋れた。

今日は代表さんの休憩の代わりに入ってたので、休憩終わって戻ってきた代表さんに報告したら頭撫でられた。
彼女私のこと子供と思ってる。
へっぽこながら、なんだかんだ成人してますからね、ワタクシ。



お客さんとの会話
私「おいくつですか？」
客「そんな変わらないと思いますよ」
私「えー？私21ですよ？」
客「え、うわ、全然下だった！俺26です…え？学生さん？」
私「はい、今大学3年です」

いつも年上に見られる。

それを代表さんに言ったら
「狩野さま貫禄があるからね」
と言われました。
ぬーん。

地元線が運転見合わせだとかで、やってられん。


今日も代表の店に行きます。
早く慣れたい。
しかし客が来ないから慣れようがない。

昨日も店に立ってたんですが、昨日はいつにもまして全然客来なかった。
びびるわ。
赤字すぎる。
利益上がんなきゃあたしのバイト代出ないんだぜ！
交通費が馬鹿にならないんだぜ！


城があるのはかなり楽だが、城が赤字出すのはいかん。
とりあえず頑張ろう。
お客さんと楽しくおしゃべりしよう。