黒い猫は黒猫

友人とヴェルナー・パントン展行ってきました。
楽しかったー。

もっと喋りたかったな。
まぁ元日に会うんだけどさ。
バイト三昧で馴れ親しんだ友人に会うのは久々なのですげー楽しかったです。

明日のシフトが鬼なのでもう寝ます。
思うんだが、数学や英語に比べて国語って予習量が多くない？
なんにせよ文章読まなきゃいけないじゃん。
のぁぁぁぁぁ…。
がんばる。

どうやら社員が飲み会で潰れたらしい。
ほれ見たことか、みっともない。



室長は三十路ぎりぎり手前でまだ20代という若さですが。
まぁ、うちの教室の平均年齢から言ったらオッサンなわけです。
だってほとんどが大学生だし。
ちなみに社員は新卒入社1年目。たぶん。
だからまだ若い。

初めて飲み会のことを聞かされたとき。
社「飲み会あるんだけど、この日空いてる？」
私「空いてますけど行きません」
社「え、なんで」
私「前日ライブだし、次の日約束あるし」
社「いやいやいや、来るでしょ。だってＭちゃん来るんだよ？」←ていうか幹事だった
私「え、なんでＭが釣り餌なんですか」
社「仲良しじゃん」
私「仲良しかもしれませんが行きません。夜は眠くなっちゃうし」
社「誰だって夜は眠いよ」
私「じゃあ飲み会なんてしなきゃいいんですよ」
社「なにその新しい提案。そういう屁理屈言わないの」
私「いや、心の底からそう思ってます。とにかく行きません。若さも体力もないので」
社「そんなこと言ったら室長どうするの。あの人オールする気だよ」
私「・・・若けぇ」
社「いや、あなた10近く若いんだから」
私「私にはそんな体力ないんで辞退させていただきます」


いつもこんな感じで断ってます。
いつぞやか友人にバイト先で飲み会を断ってると言ったら驚かれました。
普通断れないよ！と言われましたが、私の普通と彼女の普通にはへだたりがあるようです。


ていうか室長マジ若ぇ。
なにその体力。
なにオールとか。
どっからきてんのその若さ。

もう若くない私は筋肉痛がつらいです。
まだ尾を引くってどんだけ。