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夏のお買い物

今日は同僚とお茶した後、街で水着を見に行ってきました( ´ ▽ ` )今更なんて言わないで。

貝殻ビキニが非常に美しかったです。買わなかったけど。オーロラカラーも綺麗だしパレオなんぞつけたら人魚みたいで素敵やんと思うのですが、あれはスタイルの良い方に着て頂いてこそ映えると思いマネキンを観賞するに留めました。それにあんなん絶対猛プッシュされてるし見知らぬ誰かと被りそうじゃないですかー。やだー。

美しいんですけどね(´・ω・`)
自分では着れないです。

そして購入したのは緑ペイズリーなアレです。ショーパンついててお得だよ。同僚は保留だそうな。

水着ってお高いんですね…水着を検討した後のお洋服のセール価格を見たら何でも買える気がしちゃいますね…。

春スネ描いてみた

主従。幸せになれ(・ω・)

解析見たら最近ペダルで来てくださってる方が多いようですが…何もない日記ですみません(´・ω・`)
ペダルは描いても気に入らないのが多くてなかなか記事が書けません。ただでさえ更新少ないのに。
もしただの叫び程度でも気になった方がいらっしゃいましたら、ツイ垢@nicholasNTTへ遊びにいらして見て下さい。たぶんここよりは更新している…と思います。

春風のスネグラチカ



*重大なネタバレにつながる人物紹介がありますので巻末の付録は読了後に読むことをお勧めします*


昨日のことです。


ふらりと街に出て荒れ狂うセールの波に揉まれ(HMこええ)、疲れた体を癒そうと書店に立ち寄ったところ「ブラッドハーレーの馬車」がポップ付で積まれておりました。珍しいと思い近づいたら何と沙村広明の新作が出ているとのこと。その宣伝だったようです。沙村先生の新刊とあらば買わずに帰れまい、と棚になかったので店員さんに尋ねながら何とか確保、帰宅後一気に読了しました。



表紙の二人、車椅子の少女と眼帯の従者が主人公。舞台は帝政崩壊後1930年代頃のロシア。
ミステリー仕立てで謎に満ちていて、それでいて一冊にしっかりまとまっていて圧巻のストーリーでした。あの伏線がそこに!と何度思ったことか。



エログロ要素の強かった「ブラ馬車」が無理、という方にも強くお薦めできる名作です。

ただ、革命前後〜ソビエト初期あたりの知識が少しでもあった方がより楽しめるかとは思います。Wikiでいちいち調べながらだと中断されてしまって魅力が半減してしまいますからね。



ちなみに他の方のレビューでも散々言われている事だとは思いますが、巻末付録は「読み終わった人のための登場人物紹介」であり重大なネタバレを大いに含みます。読了後に読むことを強くお勧めします。
カタカナ苦手で人の名前が覚えられない方はまずは巻頭の人物紹介を参照するようにしてください。




↓以下萌え語り↓

continue...

背景は旅行に行ったみたい(チャンピオン感想少々)

銅橋くんは熱くて真っ直ぐで良い男だね
鏑木くんもストレートにガンガン来るし自分の方向性見えてくるといいね

スプリント勝負お疲れ様です 



そして昨日はガールズ焼き肉からのアリエッティ観賞と久しぶりに花金を満喫した気が致します。
三連休は遊びに行っても良かったけれど疲れてるのでゆっくり過ごしたい。

描き途中ですが

あまりにペダル関係で何もあげてないので初めてまともに描いた東堂くん(の塗りの途中経過)をupして今日は消えます。

弱ペダは、燃えと萌えが重なりすぎて自分で描くのもおこがましいレベルになっているので結局あまり描いていませんね…。
ツイ垢では細々と呟いていますし、支部垢ではがっつり巡回しているのですが(笑)

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