沈澱。

こころが、此処にないみたいだ。

職場の男の子だったり、部活の男の子だったり、そうゆうひとたちの笑顔を見て居ると吐き気がする。話し掛けないでほしいなぁなんて考えながら、それでも笑顔は崩さない。喋っているだけで話はしていない、そんなコミュニケ-ションにうんざりする。下心だったり、探られるような言葉達に苛々する。



-------嗚呼、窮屈。

最後には、目も見れずに。



とても安易的に終わりはきました。世界は廻り続けます。私は立ち止まり続けます。ずっと必要なまま、でもきっと何も変わりはしないからせめて、後戻りが出来ないように、ひとつずつ、約束を破ってゆこう。

最も手っ取り早く傷つける方法を知っている。汚れてしまう、その手では、誰にも触れられない。

もう、欲しいものはなにもない。

文化祭、楽しかったです。

ONE OK ROCK目当てのお客さんが意外と居たみたいで、楽しんでもらえてたら良いなぁと。Plastic Treeも分かったひとは居たみたいなのでよかった。課題が残る結果になりましたが、すごく楽しかったので良しとします。


さて、告知。
年賀状企画、今年もやります。去年は返事は無くても良し、としましたが今年はお返事をくれる方のみにします。年賀状、いろんなひとの見たいなぁとゆう欲望です。

詳しくはこちらから。
企画。


サイトのトップにもペ-ジあります。




以上、報告更新でした。

戻ってこれないんだよ、と諭したところで思い止まるひとが居るんだろうか。どうしていつも置いていかれるのかなぁ

ねぇ、ひとりは怖いでしょう
しぬんなら、連れていってよ。


簡単に捨てられるものなら、最初から持たなければ良いんだ。傷つけられて居なくなられて、どうしてそんな人間の為に自分を捨てられる？

お揃いの心臓が見付かったら、よかったのに、ね。


昨日の夕方から連絡は来つづけていたのに、救えないまま、引きずり込まれてしまう僕も、弱いままだ。大切なひとは誰も、離さないから手を繋いでいて。

息を止める。
君が居ないから、息を止める。
苦しいのは酸素がないせいね


このところ、見る夢見る夢が似通っている。なにかの暗示なのかなぁと考えてみる。真っ青で冷たくて、まるで水槽の中。僕を引き上げてくれる手はいつも同じ手で、顔は見えないけれど分かる、感覚で。

自分を潰し続けたら、壊れてしまうよ。きっとそれは酷く呆気ないものだから、それを止める為なら僕は何にでもなろう。


だから、逃げないで。