スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

興信所と探偵。実は両方とも同じ認可で行

興信所と探偵。


実は両方とも同じ認可で行われるので、業務内容も違いがないですし、名前のみと考えていただいて良いでしょう。


不倫を離婚理由に掲げるつもりなら、あきらかに配偶者が不倫したという証拠がなければ立証できず、不満足な結果に終わってしまいます。


しかし一般人がプロ並みの証拠をゲットするのは困難ですし、その道の専門家に頼んだほうが結局のところ一番ラクに確実に離婚できるのではないでしょうか。


仮に離婚しなくても、慰謝料請求の根拠にもなりますし、再発防止にきっと役に立つはずです。


探偵が尾行する際の料金はどのくらいかと言うと、調査する人の数にもよりますが1時間で1万円から3万円ほどと考えてください。


当然ですが、調査員が1人なら安く多くなるほど高くなります。


また、尾行の時に移動のために車やバイクを使った場合、別途交通費、車両費として請求されることがありますので確認がいります。


調査料金を探偵に支払うときは現金でないといけないということはありません。


比較的大規模な探偵社の場合は支払いはクレジットカードでもOKです。


利用明細にはそれとわからないような表記を採用している会社も少なくないので、調査をしたことがパートナーにばれるおそれがないのが嬉しいですね。


カード払いを導入するには条件を整えなければなりませんし、業者を選定する上での判断材料にもなるでしょう。


興信所に不倫調査等を頼む際は、標準的な料金を理解していないと、悪徳業者と普通の業者の区別もつきません。


おおむね1時間1万円からと見積もっておくと良いでしょう。


期間(時間数)が増えたりすれば支払い額に確実に影響してきますから、支払い可能な金額を超えないように気をつけましょう。


ダブル不倫の場合、交際解消の一因となるのは、配偶者との間に子供が欲しくなった(相手が希望した)ことが意外に多いです。


そこから相手に申し訳ないという気持ちが生じたり、W不倫の現実に辟易するのです。


それと例えば、転勤とか家族都合で会う時間がとりにくくなったりすると、以前からの罪悪感もあって、関係解消へと動いてしまうのです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2021年11月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー